DQX 。
6.1 までは DQX アップデート目安の 14 週より長くなる見込み。
6.0 ってホワイトデーまで期間が入ってるじゃないですか。11/11 からどんなに早くても 03/14 までは 6.0 であると言うことで、ちょっと 4 ヶ月ほどお時間を戴きます。
開発規模縮小でスタッフが足りてないようで。どうやっても 14 週は無理であると。今後 4 から 5 ヶ月、最悪半年 1 回のペースとなるのではないか。それを受け入れるかどうかは現役プレイヤー諸賢の判断。
青山 P は右肩下がりであることを認めた上で「コストを下げてでも利益は出していきたい」とおっしゃってますしね。
葉っぱしずくナーフについて。
「貴重品」「いざというときのお助けアイテム」だったものがいまや「みなさんたくさん持ってますよね……」となり ―― 「どこかのタイミングで直さなくちゃならない」と。ふむ。
テストプレイの結果、ストーリー & コインボスに関しては適切な値である。デルメゼとか聖守護者、エンドコンテンツで相対するボスの強さを変えなかったのは現状のボスと戦って称号を得たひとの保護のため。参加数・勝率などを見て調整を検討する。なるほど。ひとがいなくて調整できなかったわけではないんだね！
個数制限。コンテンツ毎規定数、ではなくて 1 人が使える数を考えてる模様。1 人 3 枚・個だと全体で見れば 12 枚・個だしあんまかわんない。1 個だと使い所が決まってきて「責任が重くなる」「新しい責任が生まれてしまう」。それはいいんじゃね？ ワンパン即死多い戦闘不能前提の DQX ではそれもプレイヤースキルだと思うし。
フライングマウント。
ストーリーか、コストか、「ドルボードで空を飛ぶのはちょっと問題がある」ってことでドルボではなく“空を飛ぶ乗り物”になる模様。
見た目的には v2 以降出番のない（破界篇で着陸ポイントが増えたくらい）飛竜と同じ感じですかね。ただ着陸ポイントは決まってなくてどこにでも降りられると。多分。
フライング可能なのはフォーリオンの一部のみ。アストルティア五大陸は飛べない。
マップって、予め空を飛べるように作ってないと飛べないんですよ。
それをやった XIV よ。
実装は 6.1 以降。
バトルバランス。6.x の前半期間中、スキル上限解放はない。が ―― 一部職の必殺技調整 & 全職に新必殺技を追加する。
カメラをカットできます。
うおおおおこれは神！ あれがほんっっっとウザかった！
新必殺技は選択制みたい。状況によって選ぶと。
よりお求めやすいマイタウン。ほう？
既存の住宅村ベース。トゥーンをベースにしたマイタウンなど。背景変更など、一部機能は入らない。機能限定版。価格は 1 億くらい。
マイタウンメダルも使える。500 枚くらい。
相対的に価値の下がるレンダーヒルズについても今後考える。
というかフルセット販売区を作った方が早いのでは。
バージョン 5 の後日譚。兄弟姉妹のその後。
兄弟姉妹にあんなことしたりこんなことしたり……！ 毎度毎度個性的なファッションで登場するんで着せ替えしたい……！
バッコス「家に居てくれたりするとちょっと嬉しいよね」
安西 D 「うーんどうでしょうねぇｗ」
現状入手手段のないアイテムの再入手。
大人の事情もあるが、適宜調整する。
例えばプスゴンカプセル、なぜか『ゆめのかけら交換所』に入らなくてめっちゃ高いのよね。入らなかった理由は課金アイテムとして売る予定だったからでしょうけど。
高騰しちゃったので相応の入手難易度になるが、再入手手段を追加予定とのこと。