[XIV] 6.35

6.35パッチノート公開!

6.35 入りました。

まずはレポリット族の友好部族クエ!
なんせエオルゼアデータベース、レポリット族の雇用証書が! 遂にレポリットたちにアーテリスで働いてもらえる! ……ナマズオ? 誰だっけそれ。
ごめんうそ。弊社だと L 家 + FC 個人部屋 + アパルトメントで計 18 人雇えるので半々にする予定。

本編。オールド・シャーレアン飛んだら『ぼくの名前と、ぼくの悩み』から続く連続クエのドリーミングウェイ。かわいい。
……ヒトは夢を見る生き物だからこの名を付けたが、自身には夢がない。自身に夢を与えてほしい、と願ったドリーミングウェイが! 月を多世代移民船として運用することがなくなった結果、目標を失い無気力にさいなまれる同胞に! 夢を与えたいと! 素晴らしい!

そして BGM よ。本編でまさか EDM がかかるとは⎛゚Д゚⎞
あとレポリットのおてて、そんなもふもふしてないのねー。残念。まあ吉 P 曰く、もふもふエンジンは社内にあるものの、XIV に乗せると「キャラクターを 3 体表示させた時点でゲームが動かなくなります」とのことだし。致し方なし。もふもふは負荷が高いのです。

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オルト・エウレカ。
そう言えばコー・ラブンタさんってアラグの時代の魔道士に憑依されてたんでしたそうでした。すっかり忘れてました。以下 Encyclopaedia Eorzea ~The World of FINAL FANTASY XIV より。

聖コイナク財団の調査員。クリスタルタワー内部の調査を行っていたところ、不思議な宝珠を発見。持ち帰って調べているうちに、そこに封じられていた大魔道士「ノア」の魂を呼び覚まし、取り込んでしまう。ノアは第三星暦後期に登場した高名な魔道士で、ドーガやウネの師匠でもある。研究と弟子を大いに愛する自由奔放な女性で、宝珠に魂を留めていたのも、単に好奇心かららしい。一方、コー・ラブンタ本人は、大変臆病 で引っ込み思案な性格。ノアから体の主導権を返されるたび、多くの冒険者が声をかけてくることにうろたえている。

とりあえず戦士ソロで B10F まで消化。残り時間 2m とかでした。武器防具強化されてないとこんなもんか。

他はまた時間あるときに。

一極集中が問題となっていた Mana DC 、遂に鎖国。
DC トラベルあるんでレイド実装時の集中は変わらないとは思うけど。

そんで我らが Gaia に優遇ワールドができたんで ―― また新キャラを作ってみたり。

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現状、7 アカ 19 キャラ。こんだけいるとどのキャラがどこまで進んでるのかとか判んなくなるのでスプレッドシート管理。
自分でも何やってるんだろうな、とはちょっと思います。14 円セールとか、優遇ワールドが全部悪い。わしわるくない。