[XIV] あのころのはなし

PLL リバイバル 。
新生発表 → #2 。

[XIV] 新生 – ねぎまワークス

わしは旧のコピペ & 偽シームレス map が大嫌いで、そこを全取っ替えすると約束していただけたことが決め手となり 2012 年 01 月~サーバーダウンまで料金を支払いました。結果いまレガシーです。2,904 円 / 30 日です。
どうやら吉 P はマジで立て直そうとしてる。けど「結局失敗するんだろうなー」と思ってました。ローンチに失敗した MMO はそこで終わりだったのです。……新生までは。

[XIV] PレターLIVE(後編) – ねぎまワークス

この頃はまだ性別変更を躊躇ってた感。
ギルドトークンとかあったねそう言えば。
モンスター名はずっとカタカナのままですな。DQX もあって慣れちゃった。

【FF14】第 2 回「PLL リバイバル」ポロリ&吉田 P コメント小ネタまとめ|馬鳥速報

配信見る時間がないので馬鳥さんのまとめ。
この頃はマーケットもない。そうそう。代わりにリテイナー街という恐怖の空間がありました。検索機能はあるものの検索結果から購入できるようになるのは 2011 年 12 月。手数料べらぼうに高かった記憶。
キーボードだけで遊べたか。……いやだって、フィールドオブジェクトのダイレクトターゲット入ったのこの頃だもんね。メニュー開いて → 採掘選ぶ、とかですよこの頃。パッドありき。
↑の過去ポスト見たらアクティブモード? にしないと魔法やバフ使えなかったとか、エーテライトのお気に入り登録に手数料が必要とか。今から考えたら信じられない仕様が並んでますね。まじよくプレイしたものです。
宿屋に宿泊するための部屋もなかった。入ったのはさらにあと、2012 年 3 月。しかも実装直後はベッドに寝転がれなかった。寝転がれるようになるのは 4 月末。ちなみにこの各国宿屋開放クエストで衝撃的なデビューを飾ったのが“事件屋”ヒルディブランド・ヘリオドール・マクシミリアン・マンダヴィル氏です。