[XIV] A watched kettle never boils

こないだ大団円にて閉幕した ZW ストーリー。
しかしまだジャルザーン氏にクエストアイコン出ており。
曰く、『鍋が薬鑵を黒いと言った
ああ、これが噂のヤカンクエ⎛´ω`⎞

って、アレキサンドライト x 50⎛゚Д゚⎞ ヤカンに?
詩学 750 個。武器強化中あんだけ搾り取っておいてまだ足らないと言うのか……! そんなにロウェナがすきか! すきなのかッ! ヨリを戻せやまじ。
ぶつくさ言いつつ、しかも地図はまとめて持てないし、1 本と 1 枚ずつ消化し、アルティメットケトル完成 。極上のマルドティーを 1 分で沸かせるとのこと。

しかしジャルザーン氏、「その輝きは偽物」とバッサリ。なんやて。
そんでサベネアの霊薬 x 10 持って来いと⎛゚Д゚⎞
…… 6.0 でラザハンに出向した際はまず彼の黒歴史をほじくり返すことから始めようと心に決め、詩学を追加投入。
アルティメットケトル : ゼニス完成。マルドティー 30 秒。

そこに、一応ゲロルトの弟子のドレイク氏が。
おそらく師匠は何かと忙しいので、紫檀商店街発注のヤカンは自分が作って出荷したと。ただ、納期から数を揃えるのを優先したのでマルドティー 20 秒レベルであると。実に不甲斐ないと。

……あれ、武器強化クエっていつもゲロルト担当だけど、ドレイクさんの方がスゴくね……? 彼なら煮詰まって(※誤用上等)こっそり酒とか飲まないだろうし、その分話も早いし、なんせハゲてない。至れり尽くせりじゃないですか!
6.x からは是非ドレイク氏を派遣して戴きたい! なんせハゲてないし。

ゼニスはベース、最後に極蛮神 x 3 やってアイテム集めてこいと。
ソロでさっくり消化してアルティメットケトル : ネクサス完成ー。マルドティー 5 秒。

210219_01

すごく……ネクサスです。
でもこれ、持ち手スゴく熱くね? と思うも ―― 火にかけてないのに沸いてるんでおそらくは魔法的なナニカによるもの。よって湯気に見えるのはミスト状のエーテルでしょう。火や電気では尋常じゃないエネルギーが必要になりますし。

そんで、そんな苦労させといて発注は取り消しになっており。
不良在庫は我が家の庭に放置されることになりました。
これでいつでもお湯が沸かせるね! しね^^