漆黒秘話 #3 。なんとアルファにくっついて旅をしてるオメガさん視点。そこを持ってくるか！
次元の狭間にて発見された謎めいた小型自律随伴機。ただただ人の後をつけるだけで害はない。ガーロンド・アイアンワークス社のウェッジによれば、オメガが「ヒト」を観察するために作ったものではないかというが……
オメガミニオンの説明。
多分、こいつと、ビッグス & ウェッジの作ったオメガの模型が入れ替わってるんでしょうね。
それにあたって追跡・回収されたネロ・スカエウァも含め、現地で作業にあたっている最中に、「事態」は発生した。
「そして、探求の旅は始まった……か」とか格好つけて思わせぶりにサヨナラしたネロさン、即捕獲されていた。だせえ。
―― 齟齬はない。矛盾もない。その時点で、既に全員が死亡していたのだから当然だ
この時点でヒカセン + 暁、全滅してた模様。
多分第八霊災発生はヒカセンがギムリトで“エリディブスに勝った”ことで確定するのだと思われます。実際グ・ラハのランダム干渉がなければ勝ってた。その後レスバ帝が黒薔薇投下を決断した。
あるララフェル族の技術者は、難民たちの村に井戸を建てに行った帰りに、野盗に襲われて致命傷を負った。仲間たちが手を尽くしても、衰弱する一方だった。
ウェッジ……；；
そんでかなり早い段階でレヴナンツトールに戻ったタタルさんも死んじゃってただろうしね。でもタタルさんがクガネから戻ってきた理由ってグ・ラハが間違って暁の面々の魂を引っぺがしちゃったからなのよね。一発でヒカセンを釣り上げていればタタルさんは死ななかった。第八霊災に続く世界線ではまだグ・ラハ跳んでなかったね！
これに絡めてシルクス・ツイニングのシュワシュワケトル CXLIV 世 = 護衛対象者を護るためにドーナツ範囲なのだ、とかまたわしを泣かせに来ることを言う世界設定マニアがいてもうね；；
ところでオメガの時は XIV = 14 世でこいつ CXLIV = 144 世。いったいどんだけヤカン作ったんだウエッジとその弟子。
「霊災が起きなければ、あの英雄が死ぬこともないだろう。だとしたら、まあ、いろいろな問題は起きるだろうが、今ほど世界は酷くならないはずだ」
多分エジカ……；；
そうかクルルパイセンも死んじゃってるか。
「大鯰様は、こんな未来になるって言ってなかったっぺよ。だからそう、オイラが見たのは、第八霊災が起きなかった歴史の未来だったんだって、光風院セイゲツが言ってたっぺよ！」
ギョシン……；；
―― おやすみなさい
ていうか最後までシド & ネロなのね。女っ気なさ過ぎないか。
シルクス・ツイニングのガーロンドデータログに「初代シド」という記載があるけど、子供とかだったら普通にその息子とか娘とか書くよね。てことは。
そしてこっから「おはよう」に繋げるとかもうね！ もうね！
でもわし、それ選んでないんだよね！
うああなんで「おはよう」選ばなかったかな！
この頃まだララフェル♀だったわしはラスボス戦でワイプしまくってとても疲れていたのです。とりあえず部屋帰って寝たいと。安眠の妨げになっていた幽霊もさっきブラビューラ託して消えたし。
……強くて NewGame 入ったら最初から最後までやり直そうと思います。
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