[XIV][DQX][XI] 9度目のお正月

あけましておめでとうございます。わしです。
このブログは 2011 年 4 月から書いてるので 9 度目のお正月です。
つまり 4 月には 9 周年をむかえて 10 年目に入ります。書き始めた頃小学校に入学したキッズがもうぼーぼーです。何がぼーぼーかは知りません。

新年のご挨拶

XIV 、今年は四行詩ではなく、博物陳列館所蔵の書物『ノルブラントの歴史』に記されていたという走り書き。……本にらくがきとか許せませんね犯人を見つけたらきっちり弁償させねば。

歴史上、数多の英雄がいた。
「光の戦士」と呼ばれる者たちが ―― 。
ならば、他者のため、己が身を捧げたあの者こそ、
英雄と、「光の戦士」と呼ばれるべきであろう。

第一世界には歴史上「数多」の「光の戦士」がいて、各々がそう呼ばれるに至った経緯や活躍をつぶさに見ていくと ―― 筆者の推す「他者のため、己が身を捧げた」「あの者」も十分並び称されるべきであるが、しかしそう呼ばれてはいない。なんでや! 「呼ばれるべき」だ! と訴えているわけですね。
なので既に「光の戦士」と呼ばれているアルバートは除外されます。『ノルブラントの歴史』だからヒュトロダエウスの言う“あの人”でもないでしょう。
するとグ・ラハ? ……泣きながら『さようなら、オレのいちばん憧れの英雄』つってた彼が、逆に「光の戦士」と、「英雄」だと、そう呼ばれるようになる“何か”が起こる。……フラグじゃね……?
もしくは「他者のため、己が身を捧げた」「あの者」が新たに登場する。それか、過去に居た。
冒険者自身という可能性も。第一世界では闇の戦士と呼ばれてるわけで、でも呼称が 2 つあるのは面倒なのでやっぱり光の戦士に統一しようぜと言う大人の事情。

去年と一昨年の『真新しき古の記録より』の著者はグ・ラハ。
望まれて還りし者」は著者、「望まれど還らざる者」は第八霊災が起きた世界線上の我々でしょうね。まさか自分だったとは。
そしてこれをフェオに頼むかどうかして原初世界の過去に届けた。なので新しいけど古い。……厨二くさいタイトルとか言ってすんませんした! グ・ラハさんすげーっす!

DQX 。

2020 年 新年のごあいさつ

堀井氏。

ただドラクエのユーザーの皆さんは、いきなり種族と言われても、戸惑うかもなので、人としてゲームをはじめ、その後、どれかの種族に生まれ変わることにしよう。

どれかの種族の赤ん坊に魂が宿る、であれば体の元の持ち主を殺る必要もなかったのになー。普通に育って、ある時前世を思い出せばいい。そうすればどっちも自分。
だっていまの種族姿って結局借り物だし。バックボーンないし。

[DQX][ウェディホスト部] FlowerPower (2014/08/29)

この短編とかウソだし。はじめてメギストリス遠征するプクリポの子供に対する注意事項、なんて元人間大人が知ってるはずないのです。

チーフプランナー小澤氏のコメントには好感が持てますね。自分もプレイしてると。

FFXI 。

松井プロデューサーより新年のご挨拶

うわあかわああえええ! タルタルは正義。