2020年09月04日 – ねぎまワークス

セトちゃんとアルバートたちのはなし。
どうぶつモノはわしに効きます。

狐のジェイド。は原初世界の彫金師クエにも登場しましたっけね。
ただ原初世界ではウルダハでちょこっと噂になった程度の雑魚でした。銀冑団に化けたり贋金作ったりしてたものの。
しかし第一世界では懸賞金がかけられるほどの大物詐欺師に！
おそらくアルバートは彫金やってなくて、当然彫金師クエも進めてないから、若い頃はまだガバガバだった狐が野放し → そのまま悪党として順調に成長してしまったのでしょう。相応にお肥えになられたようで。

もっとも、大酒飲みのブランデンに大金を渡せば、一夜にして酒代に消えることは明らかだ。ラミットは分割払いを提案し、しぶしぶとこれを認めたことで、ブランデンは正式に一行に加わることになったのだが、それは別の話だろう。

ブランデンさん冒険者生活満喫しとるやんけ……。
酒と言えば、ヒーラーロールクエや蛮族クエによるとドワーフもかなり飲む模様。
狐を捕まえたあと、自身の取り分なのだから全額もらおうとするブランデン vs 翌日、場合によっては数日使い物にならなくなるから仲間にするなら大金を渡したくない経理担当ラミットの決闘が執り行われたのではないか、と妄想します。もちろん勝負はブランデンの得意なヤツで。
それでブランデンしぶしぶ認めた = ああ負けたんだね、と。

そう言えば 5.3 でクラスクエストをつよニュー出来るようになったんだった、と彫金師クエ振り返り。