XIV 、パッチ前恒例メディアインタビュー。
【インタビュー】「FFXIV」パッチ 5.5「黎明の死闘」吉田直樹氏インタビュー - GAME Watch
メインストーリー、ずっとラスボスだと思ってた帝国がこんな簡単に瓦解するとは思わなかったス。そうなるようプログラムされていたにせよ。
カットシーンでやり合ってたのは第 I 軍団 vs 第 III 軍団（ネルウァ）でしたっけね。しかし 6.0 においてガレマルドは既に崩壊。内戦の勝者が何処かに首都機能を移して帝国を名乗るでしょうが、帝国を帝国たらしめていた軍事力、軍団は箍が外れたかのように己が統治していた属州で好き勝手やってる。強国としてのガレマール帝国は事実上消滅したと言ってよいかと。
他種族との関係改善。
とは言え、ウルダハとアマルジャ族の関係って実はよく判らない。ウルダハが彼らに何かした、って話は聞いてない気がする。
彼らからウルダハ、はそれはもう色々。旧の頃からウルダハ国民を拉致殺害しまくってたし。
とは言え。シラディハ侵攻の真実が未だにウルダハによって隠蔽されてる事を考えれば ―― 何かあったのかな、とは。
PvP フリトラ突入制限。
しかし、今回の場合は、「現実のお金を儲けるため」という、ある意味明確な目的のために業者が使っていたものを、「単に普通に遊んでいる人たちに嫌がらせをする」というだけの目的で使用されている。
こういうのはバトロワでやるもんだと思ってたんですが。
バトロワでやれなくなったんでこっちに来たんでしょうかね。
「ひとまず、ゲーム内への影響はなくなっている状態です」とこのとで何より。
で、この問題についてちょっと考えたんだけど。
目的 = 異世界転生ではないか。
自分もチート能力で無双したい！ しかし現実じゃ不可能！ なのでネトゲでやるお！ と。またオレ何かやっちゃいました？
チートは手段ではなく、目的なのではないか。
絶コンテンツ。
企画製作担当者が「自分の稼働時間を極限まで伸ばせば、何とかなると思うので、その許可が欲しい」とまで言って間に合わせようとしたのを、吉 P 「『スケジュールが破綻している』ということ」「僕の責任」と押しとどめた模様。なにこの有能上司。
他メディアのものは後日読みます。
Switch『リングフィット ADV』届いてました。
とりあえず最初のステージをクリアしたんですがー。
……やばいちょう疲れた！ 終わったあと黙示集めする予定だったのに！ めっちゃしんどい！ あとなんか左足首痛い！
さっそく続けられるか心配になってます。
夏までに -10kg 計画、早くも暗雲。