[XIV][PTM募集中] 登山部

なんとか 6.2 メインクエだけ終わらせてまた出張です。

新生祭 2022

09/04 Sun 帰ってくる予定ではありますが、台風で飛行機飛ばなかったらそのまま現地足止めなので⬆間に合わない、かも(※実際飛ばなかった)
各ワールドの畑も枯らすの怖くてキラキラキープ。空想帳も期限切れ。リーヴも友好部族クエ受注権も溢れてまくっております。
やっぱ Steam Deck が必要かも。Steam Deck 用に Steam 版買って新キャラ作ろうかなー。PS5 があんな状況だから今後 Steam 頼りになるわけだし。…… Windows 版 ⇔ Steam 版双方向移行可能にしてくんないかな……。

そういえば紅蓮祭の魔城は結局今回も登頂出来ませんで。
次挑戦出来るのは何年後か。

ファイナルファンタジー XIV パーティメンバー募集中! #8

PTM 募集中、27 日配信 #8(9/10 25:30 マデ)はみんなだいすき登山回。
の、OP トーク。#7 の大喜利回は演者としても「賛否両論分かれると思いますが……」な手応えだった模様。

街のなかで登山をしよう!

小杉氏「言うなら登山でいいの?」
板倉氏「出っ張り飛び飛び壁登りでしょ?」
ゆい P 氏「うるせぇーな!」

そんでクガネで登山する! っていうからすわ『潮風亭』かッ! と思ったら『望海桜』のほうでした。危ない。
練習はバスカロンドラザース。さっそく落ちる OSSAN x 2 。
なるほど、ターゲットサークルで落ちないギリギリを見極めるのね。それは知らなかった。とは言えギリギリから飛ぼうとすると繊細なスティック操作が求められるんで慣れないうちはマージン残して置いた方が良いかも。
レヴナンツトール登山はやったことないや。次ログインしたら試してこよう。
小杉氏は登山苦手か、なっかなか先に進めない。どころかさくさくトライアンドエラーを繰り返すゲーマー板倉氏に抜かされまくる。

小杉氏「抜かすなよ!」

実際の登山中も抜かされるとイラッとするよね!
重なってると視認性も悪いしね!
そんで抜かされないよう & 慣れてる感を出して急ぐと落っこちる。

待機時間トーク。え、なに、オカリナ氏こわっ……。

板倉氏「相方は ―― ちょうど三回忌で」
小杉氏「違うわ!」
ゆい P 氏「死んでないんですよ」

堤下さんほんま……! 堤下食堂参考にしてたのに……!

そして本チャン、望海桜登山。「セイー!」の小杉氏が実にうっさいね! でも成功時は声なし!

ゆい P 氏「本当に嬉しいとき声出ないんですね」

最後のひとつ前の難所。飛び乗れてたのに力入りすぎてスティック倒してて落ちる、という登山初心者あるある。

小杉氏「乗ったのに!」
ゆい P 氏「そうですね、今乗ってましたね」(冷静)
小杉氏「どこ今ここ!」
ゆい P 氏「はい、最初からです」(冷静)
小杉氏「しばくぞ!」

結局 OSSAN は 2 人とも収録時間内に登頂出来ず! 板倉氏惜しかった……! ゆい P 氏はなんと言っても現役の登山部員、余裕の登頂でした。さすが。

小杉氏「なんかこれクセになるわ……!」
板倉氏「一番面白そうじゃないですか今までで」

登山部へようこそ☆

ソロプレイ日記。タイタン後、Lv.42 でクラスクエ → ジョブクエへ。
そんで戦士になって砂の家に戻ってきたら ―― !
イキリまくってた頃のアルフィノきゅんと合流しクルザスへ。オルシュファン殿、わしも初見時は「コイツヤバイ」と思ったものですが。
そんな彼と共闘出来るようになった教皇庁もやらねばね。

[DQX] 魔界の旅

DQX 、libblerabble_r_140922のクエストリスト見てみたら『悪夢の終焉』。これなんだっけ? って夢幻編ラストバトル、vs ダークドレアムでした。実装 2015 年 03 月。なんと 7 年前。
当時のレベルキャップ 85 。お試し突入で手も足も出ずチンチンにされましたが、124 の今なら 2 アカサポ 6 でクリア出来るのではないか。

220831_01

いけました。libblerabble_r_140922ブラウザ版(iPhone)なので端っこで放置、Switch のmeow_20140630_rを操作。しかしベホマラー連打してたくらいでサポ 6 人が勝手に倒してくれましたな。
これで偽レンダーシアでも飛竜が呼べる! メガルーラストーン & バシっ娘でたいていの場所には跳んでいけるのに今さら!

ていうか飛竜、何とかして欲しいなあ。真偽レンダーシアでしか呼び出せないって。
設定的にはまだこども飛竜だから海越えた五大陸とか、次元隔てたナドラガンドとか、そもそも高空域の天星郷まで飛んでいけない、のかもしれないけど。せっかくおめかししたのに。

meow_20140630_rの顔色を元に戻そうキャンペーン、5.0 ストーリー進行。
ゲルヘナ幻野の北、大審門の先のデモンマウンテンに住まう魔仙卿なる人物であれば顔色元に戻せるかもね☆ とのことでファラザードの使者ユシュカの使いっ走りを続けることに。顔色のためなんだ……!
大魔王マデサゴーラが勇者に討たれ、魔界はまさに群雄割拠。5.0 プロローグでアストルティアに侵攻してきたのもそんな覇を唱えんとする一人、バルディスタの魔王ヴァレリア。彼女には冒頭で負けてるんでいつか泣かす。
おはなし。うん、初めて会ったときから情緒ヤバくて絶対何かしでかすに違いない、と思ってました! ていうか逃げずに堂々と死んで欲しかった。逃げたせいで曖昧に。

続いては貴族サマの国、ゼクレス魔導国へと向かう模様。
ええいそんなことより 2022 女王のウェブニー chan はまだか!

[XIV][※ネタバレ] 禁断のメモリア

注意
以下 XIV 6.2 のネタバレと考察です。

6.2 メインクエ。討滅戦は風のバルバリシアでした。
ってもう四天王 2 枠使っちゃうの……? ついでに次も 2 枠来そうだし。
6.55 までにゴルベーザ、そしておそらくは○○○○まで使い切らないといけない? からかえらい巻いてますね。

ヒカセン、ついに第十三世界へ。
かつてその世界に生きていたウヌクアルハイやサイエラから聞いてはいたけど、ほんと異様ですね。闇色の雲海がどこまでも続き、強者の作り上げる領域が島のように点在、住民の多数はエーテルを喰うことにしか興味がない妖異。
とにかく会話が可能な妖異を、と探していると ―― 例のゼノスのアヴァターが。
半妖だという彼女との会話で、第十三世界ではエーテル = 通貨みたいなもの、“メモリア戦争”によって世界は壊れてしまった、等の情報を get 。
その後のスカルミリョーネ戦おかわりでも、この世界に死は存在しない(星海がない?)事、ゼロと呼ぶことになった彼女がエーテルを結晶に封じる“メモリア使い”であること、も判明。

ウヌクアルハイ

……これから話すのは、こことは違う、とある次元でのことです。
そこでは「聖石」という石に蛮神の力を封じる魔法が発達しました。
英雄たちは「聖石」を使い、次々と蛮神を封じたのです。
ですが、「聖石」は不完全だった……。
英雄たちは、いつしか蛮神の力に呑まれて変異を遂げました。
無限にエーテルを喰らう「魔」と化し、争いを始めた……。
過ぎた力が、ひとつの世界を滅ぼしたのです。

つまりこの、エーテルを封じた結晶がウヌクアルハイ曰くの「聖石」で、“争い”がメモリア戦争であると。

スカルミリョーネのエーテルが封じられた結晶で見た過去視。
ゴルベーザは「きたる聖戦に勝ち残らねばならない」と。そのために常勝の軍団が必要。麾下に加われば捕獲した竜のエーテルを与えると。
ああーアジュダヤさん、ゴルベーザに捕まってた……。角の形状が EEI のイラストと同じなのでまず間違いなくアジュダヤ。

ともかくもゴルベーザってのがボスだな! ってことでゼロの領域にお邪魔して聞き込みしてたらバルバリシアがカチ込んできたので返り討ちにして、エーテル枯渇しちゃったゼロ chan を原初世界に運んで。

ラスト。

ゴルベーザ

我が聖戦にとって、この停滞の力は障害となる……。己が加護を与えし者に討たれる運命を呪いながら、消え去るがいい!

停滞の力は光の加護。つまりゴルベーザ = ヒカセン。
が、“聖戦”に勝ち残るため、自らに光の加護を与えた存在、第十三世界の光の使徒であろう白ローブを排除した。背景に星が見える(気がする)のでおそらくは闇の氾濫前。
……闇の氾濫って、イゲオルムがやり過ぎた & ヒカセンが軒並み弱かったから起きた、んじゃない可能性。

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パシュタロットとハルマルト残ってるのも不穏。
手組んでそう……。