でする?(跡地)

2011/04/07 を以て更新を終了。
FFXI / FFXIV / その他ネトゲ・オフゲの blog でした。
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  こくりゅう

 以前の Lord Ruthven 戦、同じく召喚担当だったエルシ先輩の Garuda さんのプレデタークローに比べ、ぼくの Garuda さんのそれは 400 くらいダメージ低かった、ってことがあって。
 エルシ先輩の Garuda さんは毎回 1,000 オーバーなのに、ぼくの Garuda さんは 700 ちょい。
 ……こ、ここここれはいったいどういう事でするかッ! はっ、ま、まさか ── イケメンエル♂からの呼び出しじゃないと気分がノらない、とでも !? くッ、ヴァナ・ディールも「※但しイケメンに限る」という言葉の鎖で縛られた世界なのかッッ! くそッッッ! くそオッッッッ !! と一人モグハウスの隅っこからヴァナ・ディールの全てのイケメンを呪う勢いだったのでするけど、単に召喚獣物理攻撃力にメリポ振ってるか否かの差。なんだーごめんよ Garuda さん疑ったりして!
 てことで召喚メリポのグループ 1 、魔命 +5 だったのを物攻 +5 に振り直し。物攻 +5 / 魔攻 +5 。もし当たらなかったら? 相手の運が良かった、それだけのことさ。けどまあその辺はスキルと召喚獣命中装備で補いたいところ。
 ちなみにグループ 2 は Garuda さんのウィンドブレード +5 とふんどしさんのジオクラッシュ +5 。

 そしてチューニング後初の Lord Ruthven 戦。
 履行のダメージは 4 桁安定。しかし次なる問題が。

Meow のエレメントサイフォン → Meow の MP が、303 回復。
ヒュム召さんのエレメントサイフォン → ヒュム召さんの MP が、386 回復。


 スキル上げて出直してきます……。


 Lord Ruthven 戦終わって、このアトなにしようかって話になり、じゃあこのまま Yilbegan やろうぜ! 黒色のジェイド邪魔だし! とねじ込んでお試しプレイ。
 ザルカをスクワット移動しつつ距離を徐々に詰め、そろそろおケツが雪でべっちゃべちゃになろうかという時 ── ついに我々の前に VNM 最終段階、黒竜 Yilbegan が姿を現したのであるッ!

モンスターが襲いかかってきた!


こくりゅうとうじょう


(猫吟さん) (゜ω゜)
(髭赤さん) わろた
(エルシ先輩) わろた
(猫ナさん) こくりゅうううう
(わし) ちょうごめん
(猫吟さん) しぬよ
(エルシ先輩) まさにこくりゅう!
(ねここさん) 遠近法で小さく見えるな
Garuda は、Gjenganger を倒した。
Meow は、14 ポイントの経験値を獲得した。
(エルシ先輩) こくりゅうよええええええ


 こうして我々の戦いは終わった……。
 い、いや、だって

黒色のジェイドは、小さく振動し、
南西の方向の約 161Ym 先に向かって光を発した。


 って出るから仕組みを知らないと当然黒色のジェイドにより出現する NM つまり Yilbegan が反応しているのだろうと思うでするよね! よね! いやまさか複数のジェイドを持ってる場合は振動の大小で判断する事になっていたとはー。

黒色のジェイドは、激しく振動し、
東の方向の約 11Ym 先に向かって光を発した。


 これが Yilbegan 反応だそうで。
 坂上にいたでするや。

 んで本戦は負け。履行入れるタイミングがつかめなくて 1/3 も削れず。
 ちゃんと青・狩入れるとかすれば勝てるはず! いつか倒すリストに追加。


 その後はアビセア - ウルガランで NM を何体か。AwahondoVeri Selen x 4 → KurReshephResheph はメインクエ NM なので、これで 2 体目を消化。神竜は未だ遠く。
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