Chocobo Raising
2006/06/01 Thu
チョコボ育成に関して (2006/06/01)
きたよきたよー (*゚∀゚)=3
ヴァナ通 VOL 1 アトルガンの秘宝特集号の付録 DVD(※北米イベント映像が収録)でもこの Chocobo Raising にものすごい大歓声。← 多分からくり士以上(当 blog 比)。期待の大きさが伺えますでする。
○栽培の upgraded version のようなイメージで捉えてほしい。
○チョコボが成長するのに必要な時間は、おおよそ 1 ヶ月~ 3 ヶ月。
○世話自体は短い時間で可能。
○大きく育ったら一緒に仕事ができるようになるかも。
栽培やってたから“ちまちま様子見”には慣れてるでする。
で、「一緒に仕事」がどこまでを指してるのか。すぐに思いつくのはチョコボ掘りでするけど、仕事を“冒険者としての仕事”とすれば狩場への移動や ── もしかすると戦闘のお手伝いも……? ちょ、チョコボキック (゚Д゚) !?
○チョコボはタマゴから生まれる。よってタマゴを手に入れる所から。
○タマゴにはそれぞれ独自の遺伝情報が詰まってる。
○もしかしたらとても珍しいタマゴもあるかもしれない。
入手については過去の発表に「レベル 1 から楽しめる」っていうのあったし、そう難しいものではないと予想。チョコボ免許取得クエみたくチョコボの保護者としてどうか的クエがあって、その報酬が各国厩舎チョコ房使用権ついでにタマゴ付きとか。
んでレアタマゴはやっぱ相当レアかしら。今や数少ない野良チョコボを捕食してそうなモルボル HNM 出して、ソイツを倒すと drop とか。
ちなみに公式設定資料集の Life in Vana'diel によると、チョコボはラテーヌ高原が原産で、品種がいくつかある模様。
デストリア種:
かつてサンドリア厩舎で多く飼育されていた、
足が太く頑丈な戦闘用大型チョコボ。
下鳥戦術の普及により下コーサー種に切り替えがなされたとか。
コーサー種:
主にサンドリア厩舎で飼育。デストリア種よりも足が速い。
ポールフリー種:
主にバストゥーク厩舎で飼育。
気質が穏やかで御しやすく、乾燥にも強い。
ジェニット種:
主にウィンダス厩舎で飼育。小柄で軽快。
ラウンシー種:
主に大公国厩舎で飼育。長旅に向く。
この辺の設定も遺伝情報に入れてくれるとうれしいでするけど (´ω`)
○チョコボの世話はチョコボ厩舎の厩務員と協力して行う。
○餌をあげたり、遊んであげたりと毎日少しずつ愛情を与えてほしい。
○プレイヤーが不在の間もチョコボはどんどん大きくなる。
どこの厩舎でも、ってわけにはいかない感じでするね。多分自国厩舎かなー。
○チョコボのバリエーションについて、まだ詳しくは話せないが少なくとも色や形で個性が出る予定。名前は飛竜やオートマトンと同様。だがより多くのバリエーションが用意される。
名前はちょっと残念( ´∀`) でも Molten(※故グィンハム・アイアンハート氏の愛鳥名)はきっと候補にあると思われますでする!
○育てたチョコボは友達のチョコボとお見合いをすることができる。その結果次第では、新たな命が誕生することもある。
新たな命を授かった場合、それまで育ててたチョコボはどうなるのか。オトナとして厩舎に引き取られて子チョコボを育てることになる?
他にもタマゴを手に入れて育て始めたあと、新たなタマゴを見つけてこちらを育てたいと思ったときどうなるのか。続報・実装待ちでするねー。
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
FFXI > Official | - | -