でする?(跡地)

2011/04/07 を以て更新を終了。
FFXI / FFXIV / その他ネトゲ・オフゲの blog でした。
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  初サルベージ

 Proto-Omega 戦。忍忍シ黒黒黒黒赤赤吟白。ぼく白。

 (忍者さん) 最後立つときにポッドだしそうな予感(´_ゝ`)

 その予感通り、またもレーザーシャワーモードに入ると同時に Gunpod 。しかもそのポッドを抜く役のタル白は直前にフラッシュを使ってしまっており、ならディアでも何でも撃てばいいのに対応が遅れ ── 詩人さんが犠牲に。このミスが無ければ戦闘不能者ゼロで終われたんでするけど……。
 2 年前に目指した「限りなくミスの少ない、安定感のある、常に冷静で、かつ目立たない白」は未だ遥か遠く。
 戦利品は前肢と後肢。尾出なさすぎ。


 その後わくわくサルベージ (`・ω・´) 場所はバフラウ遺構。
 の攻略等は他のブログにたくさん書かれてるので割愛。いきなり感想。

 アライアンスに課された制限をひとつひとつ解除しながら BOSS 討伐を目指す、というアイデア自体はとても面白いでする。
 が ── せっかくのアイデアを咀嚼しきれてない印象。
 とはいえぼくまだこれが初挑戦だし、サルベージの全容が解明されたわけでもないのでもしかすると端々を見れば咀嚼嚥下した要素が見つかるのかも、でするけど。あくまで今回の進行から感じた限りでは。
 サルベージの基本として各ジョブのアイデンティティを封じられた状態でスタートし、それぞれの解除アイテムが出るまで事実上何も出来ない状況に立たされる。この「何も出来ない」間にやることと言えばボコスカ敵を殴るだけ。……これはゲームとしてどうか (゚Д゚) せっかくアサルトでいろんなギミックを使ってるんだから、何も出来ない状況下にある(格闘スキルのない)人で別行動、例えばスイッチの同時押しをしに行くとか、キキルンとふりふりダイス勝負で解除アイテムをゲットしてくるとか、用意しようと思えば色々考え付くと思うんでするけども。

 ……しかしまあ、アサルトでああいうことをやれてるのは最大 6 人制限だから、っていう見方も。これを超える人数を対象とするコンテンツは現状全て「戦闘のみ」でするしね。戦闘とアイテムドロップは FFXI の根幹だしそれゆえ最もサーバに負担をかけないで済むわけで。
 あとサルベージの位置付け的には空や裏に連なる「ハイレベルコンテンツ」だし、そうしたモノにバラエティ要素はそぐわない、と判断したのかも。重厚長大型 MMORPG に於けるハイレベルコンテンツとは常にシビアな戦闘であるべき、と。

 カミサマの考えは判らないものの、ぶっちゃけて「何も出来ない状況」が 20 分も続くと眠くなりますでする。解除アイテムのロット管理は(仕切り魔なぼくとしては)とても楽しそうでするけど、ひっそり FF11 日記で紹介されてた『猿足 FF11 サルベージロット管理ツール』がまさに神でするしね。サブ PC でこれ使えば格段に楽になりそう。あと出来るのは ── 薬品合成 & バザーかしら……。


 さて攻略としては、お試しで BOSS 戦まで。

 Long-Bowed Chariot?
 ボコボコにしてやんよ
 ∧_∧
 ( ・ω・)=つ≡つ
 (っ ≡つ=つ
 ./   ) ババババ
 ( / ̄∪


     ↓

 Long-Bowed Chariot は、ホーミングミサイルを実行。
 → ナイトさんに、965 ダメージ。
 → 狩人さんに、619 ダメージ。
 → Meow に、695 ダメージ。
 → モンクさんに、1777 ダメージ。
 → シーフさんに、727 ダメージ。


 …… ( ^ω^)

 装備はアヌティアラネヴァンサボ星数の手甲
 うち希望者 1 人でアヌティアラをゲット。

アヌティアラ


 ティアラ系がほとんど見えないボサタルの宿命でするね。
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