でする?(跡地)

2011/04/07 を以て更新を終了。
FFXI / FFXIV / その他ネトゲ・オフゲの blog でした。
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  サーキットの鳥

 先週末あたりからなんか体調悪いニャーと思ってたら急に熱が (´・ω・`)
 風邪にしろもっと酷いのにしろ、仕事場にもってって(特にフレッスでナウなボーイズアンドガールズに)伝染すわけにはいかないのでおうちに閉じこもり。
 けどなぜかお仕事はがんがんぼくの PC に届くわけでトホホ。……なんていうか便利になるのも考えものでするね……。


 ようやく熱下がったのでヴァナ・ディールへ。遅ればせながらエッグハント。

なんと今回は、美食王として知られたサンドリア第 12 代国王シャラムビール 2 世が、配下の騎士(半熟騎士と呼ばれた)に美味しい卵を探索させる、ただそれだけのために彫金師に作らせたと云う、微妙な冑「エッグヘルム」。それにジュノ大公国の光学技術の粋を集めた8色に変化するサイケな飾り卵「ジェムエッグ」が報酬として追加されるらしい、と巷ではもっぱらの噂です。

 Life in Vana'diel によると、サンドリア第 10 代国王が“旅王”マレリーヌ・R・ドラギーユで、第 11 代国王が“狩王”ドルミリック。このドルミリック王の治世が 588 年~ 641 年。その後 644 年に「宰相ロモビア、逼迫した王室財政を立て直すため経済改革を断行」とあるので ── この人たった 3 年でやっちゃったんでするかねえ。まああんな兜量産したくらいでするしね。そりゃ逼迫もするでする。

 出遅れた甲斐あって(?)もうたまご 1 個 300 ギルとか。さくっと買い集めてエッグヘルムジェムエッグと持ってなかったハッピーエッグ
 SS は既にたくさんの blog に掲載されてるので割愛 (*'-')
 エッグヘルムはしばらく被った後ガルカさんのマネキンの頭に。ガルカさんは何かぶっても似合うでするよね。


 もう一つ遅ればせながらチョコボレース。
 脚速い 2 代目チョコボの FlowerSky さんをウィンダスのチームに登録していざノービスレースへ!

独走


 まあ「あるかないか」とか「少しはありそう」なチョコボの中に「最高クラス」をぶつければこうなりますでするよね。
 そしてちゃんと“こうなる”って言うのはとても正しいでする。なにせレースの前に最低 1 ヶ月の育成期間が存在するわけでするしね。これでもし「少しはありそう」なチョコボに負けたりとかしたらナニソレとなるし。
 ……で、それがチョコボレースの限界でもあって。レースとは言うもののその前の育成で 90% 結果が決まってる。作戦とか、あとアイテムの使用不使用はあるものの、レース自体にプレイヤーの介入する余地があまりになさ過ぎるんでするよねー。
 きっといろいろな問題があって「レースでは、プレイヤーがチョコボを操作するのではなく、自動的にチョコボが走り競争します」とした段階で、多分このくらいのものしか出来ないだろうな、とは感じてたでする。のでレースの出来にそれほど落胆はなく。これはこれで (´ω`)
 ただチョコボサーキットは解放してほしいでする。あのコース走りたい (*゚∀゚)=3
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