でする?(跡地)

2011/04/07 を以て更新を終了。
FFXI / FFXIV / その他ネトゲ・オフゲの blog でした。
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  引揚げ作業部会定例報告

 サルベージに関するエトセトラ。
 もしくは日曜定期引揚げ作業部会のみなさま向け私信 (*'-')
 お疲れ様でする、みんなのあいどる萌え白でする゜.+ (*'ω'*) +.゜


 真輝管の管理がうまくいかないのでする。
 使ってるのはおなじみ猿足。これをぼくらの構成に合わせカスタマイズしてサブ PC に表示、それを確認して「○雲:だれそれ」と手打ちしてるんでするけど。
 ……真輝管 drop → サブ PC 見て誰がロットすべきなのかを調べる → ぼくブラインドタッチ出来ないからキーボードに目を落とす → コントローラーも一旦置く → 入力終わって目を上げる → アンチグラビティで HP バー真っ赤 → ギャース! → 慌ててコントローラーつかもうとするも痛恨のファンブル、落下 → 机の下がお気に入りのマイ愛犬に当たる → 報復攻撃を受け悶絶 → してる間に戦闘不能者が (´・ω・`)
 こういう事が何回かあって ── 猿足に頼るのも限界なのかなと。
 たくさん drop した時も対応が遅れがちになるし、なので違う管理方法を模索。主に仕事中に。

 で考えたのが。
 全ての真輝管についてロットする順番を予めマクロに登録しておいて、「○雲:だれそれ」と個別に指示するのじゃなく、参加者各自が適宜ログに流すそのマクロを見てロット or パスを判断する。

/p → 戦雲(武器):ナシれい戦赤黒吟白
※平仮名の 2 名は同 job なのでどっちか判りやすい様に。


 例えば戦雲が drop したらぼくはすぐこういうマクロを流し、移動中などに編集する。で、次戦雲出たらまた流す。

/p → 戦雲(武器):れい戦赤黒吟白


 複数 drop した場合は戦利品の上にあるものから並び通り順番に。

 これなら今 2 人でやってる管理も 1 人で可能だと思うのでする。
 また画面から目を外さなくても良くなるのでマイ愛犬からの予期せぬ攻撃による戦闘不能者の発生も(少)なくなるカモー。

 以上を次回の引揚げ作業部会定例会合の際に試してみたいのでご理解とご協力をお願い出来ましたらば。
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