でする?(跡地)

2011/04/07 を以て更新を終了。
FFXI / FFXIV / その他ネトゲ・オフゲの blog でした。
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  Xar(28)#163

 ダイス勝ち → DyXar (28) #163 。
 今年最後の裏活動、D.L. 戦。

参加数:45 + 2
討伐数:石 x 4 / 目 x 51 / デモ x 93 (NM x 15)
討伐数:ドラ x 12 (NM x 2) / Dynamis Lord
戦利品:暗暗竜竜吟
戦利品:銅貨 x 53 / 1 バイン x 31 / 白貝貨 x 37
戦利品:銀貨 x 1 / 100 バイン x 1


 序盤に何か範囲来て、その回復やって(ぼく白)、そのあとタゲを D.L. に合わせたらもう HP 残り 2 割を切っており。早すぎ。
 しかしそのわずかの弛緩を読んだか ── 分身 + オブリビオン。これぞまさに必殺技。文字通りなぎ倒される崖下の前衛陣。……闇色の雪原に不意に訪れた静寂の中、彼は、ただ崖上に立ちつくす後衛陣の背後へじわりと収斂し、その巨大な剣を ── !
 とかそう言うドラマもなくフツーに終了したんでするけど。
 弱いときはとことん弱いでするよね、彼。
 ただ弱いだけあって drop は銀貨 1 枚。しょぼー。

 所属 LS はまずデーモン 90 体くらいの防具取りをして、その後ドラやって D.L. 戦。ドラやってる間に必要な人はジョブチェンジなど。
 で D.L. 戦終了時点、残り時間は 15 分ほど。
 ここから防具取りはちょっと時間短いので ── Animated Dagger 戦へ。

 ちなみにマーシーストロークのログは見えるものの、ぼくは一番前の黒釣りアラ、バターディアを持つシーフさんは殿の 2 番アラ。残念遠くてエフェクト見えずー。
 ……いつか指揮釣りの立場を利用してわざと 2 アラに敵多く持ってってこっそり録画する! このために Fraps も買ったでする!

 それはさておき、ぼく欠片戦の経験がなく、いくつかの blog のエントリや戦闘ログなどから『回避高い』『マーシーストローク撃つと興味を持ってくれる』『デジョンはフラットブレードで止める』『パライズ入るヨ』くらいしか情報なくて。
 でも攻撃陣は D.L. 戦で 2H アビ使っただろうし、TP 貯めてる時間もないし、マンダウさんの近くの目 4 やってないから釣り → ちょっと離れた場所まで持っていかないとだめだし。これはさすがに厳しいか……!
 戦闘の様子はぼく囮で直に見てないんでするけど、感想を聞くとやはり相手の回避の高さがネックだった模様。なので攻撃陣には詩人をつけて命中の底上げを。命中装備もあるといいのかも。あとは目 4 を処理して出来るだけマンダウさんの近くで戦う、精霊一斉射撃からスタート、囮は精霊魔法着弾のちょい前にマンダウさんにちょっかいを出して護衛のヘイト持ってダッシュ(これはぼくの仕事)、フラットブレードの順番を決めといて逃げられそうになったら気合で止める、即興連携なんかをすると良いかもしれない、ってところかなー。
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