でする?(跡地)

2011/04/07 を以て更新を終了。
FFXI / FFXIV / その他ネトゲ・オフゲの blog でした。
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  動く島x12

 裏は冬休み。裏 LS のタルモさんが動く島 BF を主催するとのことで、これに参加してきたでする。自分初挑戦 (`・ω・´)

 なので旅団映像攻略シリーズ・印章 BF 編本誌と DVD で予習。
 vs. Tartaruga Gigante 。アダマンタス族。大亀。
 のっすのす追っかけてくる『通常モード』と、首引っ込めてその場から動かず魔法撃ちまくりの『防御モード』が存在。これらは一定ダメージ毎に切り替わり、特に『防御モード』に入ると超強力なオートリジェネがかかる為、如何にその『防御モード』を続けさせないかが重要。つまり引きこもんなやヽ(`Д´)ノ と。
 DVD には 2 戦収録。1 戦目は物理メインでちょっと削る → 『防御モード』で全快、の繰り返しで時間切れになってたでするね。2 戦目は黒多めの構成で、一斉射撃 → 『防御モード』入る → さらに射撃 → 『通常モード』へ移行 → 大亀をマラソンしつつ黒はその間にヒーリング、というヤリカタ。つまりこれが基本的な戦い方ぽい。

動く島


 ナ侍シ吟コ赤 3 黒 9 の 17 名で 12 連戦。ぼく黒。
 ワールンってぼくん家だと暗くて明るさ調節しないと何も見えないんでするよね。んでそのまま出ると今度は眩しいし。BF 自体も妙に圧迫感あってバルガの舞台やホルレーと比べるとどうにも苦手。

 本戦は若干戦闘不能者が出たものの安定。1 戦 10 - 15 分(ベストタイムは 9 分 33 秒)、予定数全勝で終了。開始から 4 時間 30 分。ビールの空き缶 7 本。飲み過ぎ。
 箱開けた人が BF 出口からサークルまで戻ってくるのを待ってる間の方が長く感じられたでするね。なんでもっと近くしてくれなかったのか。というかなんでどこもかしこも出口が別なのか (゚Д゚)
 
 戦い方は予習した基本通り。始めは『防御モード』時のウォタガ・サイレガ対策で赤魔さん + 黒数人が印サイレスを担当してたものの、印無しでも普通に入るみたいで以降黒は精霊専念。
 『防御モード』時 TP あれば月光 → マーシーストロークの闇連携 + MB 。
 んで全員きっちり MB させたら『通常モード』通り越してまた『防御モード』入ったりとかー。その瞬間約 5,300 ダメージ。
 トラブルとなるのはこう言う、意図しないタイミングでの『防御モード』移行、みたい。その可能性を出来るだけ排除すべく、『通常モード』時は一切殴らずにマラソンだけ、『防御モード』時も首の動きに気をつけて首出たら即詠唱キャンセル。あと 1 発! とか欲張ると大変なことに。……一度キャンセル間に合わず精霊当てちゃって『防御モード』にしちゃったでするや (´・ω・`)

 戦利品ー。オーブ提供者 2 つ優先、他フリー。ってことで供物の免罪符 x 5 とあと店売りアイテムをいくつか get 。久しぶりにアンブロシアが食べられる!
 アダマンタスの卵は 12 戦でたった 3 つ。えーこんな出ないモノなんでするか。


 こうして 9 人も黒が集まるようなコンテンツも自分初体験。

チラ見中


 なんかぼく場違いな装備とかしてないカナ……? と周囲の黒魔さんをチラ見してたんでするけど ── ヒーリング時フルイギトなのぼくだけだった! そそ、そうなのか……ッ! これは早急に頭手足の hMP 装備を集めねば……!
 あとやっぱり 1 人 1 人目指す方向性あって参考になるでするねー。

 ちなみにぼくは敵対心マイナスを重視。
 それで魔攻 + も削ってるし、メリポもまだだし、だからダメージで他の黒魔さんに劣るのは仕方がない。と頭では判ってるんでする。判ってるんでするけどー ── ダメージログ見てるうちにこうムラムラとしてきて。
 そのうち食事が hMP 重視のものからクリームパフに、ノーヴィアがモルダバに、精霊トルクが知徳に、しまいには WZ 手がゼニスに……!

 Meow のフリーズ II が発動。
 → マジックバースト! Tartaruga Giganteに、1041 ダメージ。


 う っ ひ よ ー ぅ (*゚∀゚)=3

 Meow のフリーズ II が発動。
 → マジックバースト! Tartaruga Giganteに、399 ダメージ。


 うああああ調子のってすいまえんでした;;
 これに懲りた黒タルは己の慢心を深く反省し、以降いつもの装備に戻して精霊を撃つようになりましたとさ。めでたしめでたし。
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