でする？（跡地）

　アップデートが遂に年 3 回になってしまった年。
　単に遅れたに過ぎない錬成エヴォリスの実装を「2009.12.8 バージョンアップ」と書いて無理矢理 4 回やったことにしてるけど。カミサマ。

　減った理由は言わずもがな。
　まぁそれはいいとして、ネトゲに於いて旧作の息の根を止める要因になりかねない後継作の発表があったにもかかわらずまるで無策だったのにはちょっと驚いたでする。インタビュー等でも力強い言葉は一切聞けず。ここまで露骨に人減らしにかかるとは……！　カミサマ自身が望んでるんだからそりゃ人減るよね、ってことで。

　テンプレート方式の追加シナリオについてはこちらに個人的な感想を書いたので割愛。もし今後も同様のものを出すのであれば、せめて“本編”に絡めて欲しい、毎度毎度似たようなことさせないで欲しい、とその 2 つを望むでする。

　正直ぼくには印象の薄い年で。
　ログイン時間減った、というわけでもないのに。
　いつ何が入ったかもよく思い出せないので総括しようにもうまくまとめられず。

　来年の予測。……そもそも来年何を予定しているのか、などカミサマからの言葉も現時点全くなく。なのでカミサマ次第、XIV 次第、としか言えないでするね。
　しかしこの対話の無さは別れる一歩手前の倦怠期カポーみたいで。話しかけてもたいがい無視される。相手が何考えてるのかサッパリ判らない。2 人の仲を取り持ってくれていた共通の友人（運営）もスパム語句の設定でどうやら手一杯。果たして 2 人はこの危機を乗り越えられるのか否か！　乞うご期待。

○

　ぼく関連。
　年度目標っぽい「ひとつくらい物理攻撃ジョブを 75 に」は今年も×。
　12 月中に暗 75 計画もかなり早い段階で頓挫したでする。
　それでも暗 60 まで来たので ── 来年は「物理攻撃ジョブ 75」いける！　できれば 2 月までに！

　活動傾向は今年も「帰ってきて日課だけ済ませてログアウト」の繰り返し。
　貯めたお金で装備を買って自己満足、というこれもひとつのプレイスタイル。
　2010 年も（カミサマから「別れよう」と切り出されない限りは）こんな感じでする。