でする?(跡地)

2011/04/07 を以て更新を終了。
FFXI / FFXIV / その他ネトゲ・オフゲの blog でした。
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  ヴァナ通Vol.5

 ヴァナ・ディール通信 vol.5 アルタナの神兵攻略特集号
 『ヴァナ・ディール通信 vol.5 アルタナの神兵攻略特集号』届きましたでする。DVD 1 枚付き 1,890 円。
 ヴァナ通久しぶりでするね。前号 Vol.4 は 07/03/16 発売。

 まず三国の将軍とゲスト NPC の解説文が興味深かったでする。
 イージス継承イベントの Perseus は Cerane I Virgaut の旦那さん。
 クラウストルム継承イベントの Umon-Paumon は Kayeel-Payeel の義兄。
 そう言えば Putori-Tutori がカンパニエに出てくるってガセだったんでするね……。今までずっと出てくるんだと思ってたー。

 カミサマインタビュー。

○白黒魔法は、本来は特化できるのは片方だけ。赤魔はどちらも使えるが本職に比べれば能力が落ちる。学者はグリモアを使うことでどちらにも特化できるのが強み。現在の能力は若干抑え気味だとは思う。

 能力が落ちる分、赤には他に便利なアビ・弱体スキル・専用魔法・片手剣が、と言いたいんでするかね。
 で、正直なところ学者を今どう調整すべきなのかぼくにはサッパリ。
 ……とりあえずサポで使える・使えないレベルの両方にもっとアビを追加する。そもそも各 4 種じゃ少なすぎ。状況に応じてイロイロっていうんなら今の倍は欲しいところ。サポで有用なアビがあればサポとしても見直されると思うし。
 あとネ実に「学者 AF にサポートジョブレベル上限アップの効果が!」ってスレがあって、ああそれもいいなー、とちょっと思ったり。

○弱体魔法スキルは『黒のグリモア』で上昇するが、主要弱体魔法は白魔法でペナルティを受ける。仕様上そうなっているが調整するかも。

 白・黒で分けるんじゃなくて、その魔法が使うスキルで判別すべき。「黒魔法の~」→「弱体・精霊・暗黒魔法の~」。それはそれで分類としては白魔法なのに使うのは『黒のグリモア』ってなってさらにややこしく。いっそグリモア名も変更。『女神のグリモア』と『精霊のグリモア』辺りに。

○過去世界の敵は個体によっては攻撃力を直接上げている。低・中レベルでは厳しい。過去世界での戦闘の緊張感を煽っていければと思いそうしている。

 最初からレベル上げには使わせないと。
 カンパニエで連合軍が支配権を取ってれば攻撃力を落とすとか、せっかくの追加 map なのにもっと多くの用途に使ってもらおうと考えなかったんでするかね。現状、移動とカンパニエ用。まあ過去の敵の TP 技はあまりにも嫌らしすぎるんでするけど。

 アトルガン攻略資料館。ナイズル・サルベージ・エインヘリヤルの情報。
 カンパニエよりもぼくにはこっちの方が。サルベージの頁はちょっと雑然としてて見にくいものの、ウェブの情報をまとめて手元で見られるのは○。
 ところでエル白迷走伝説 11 さんによると、昨年の冬のコミケでデュナミスの攻略本が売ってたそうで。んー是非見てみたいでするねー。通販とかやってないかしら。

 パンクラティオン特集。
 次回はチョコボサーキットでお願いしますでする( ^ω^)
 おねいさん付きで( ^ω^)

 DVD はサウンドの水田氏のインタビューが○。
 ぼく基本的に BGM 切ってるから改めて聞くとどの曲もじんわり。バトルの曲ってあんな燃える曲だったでするか! ← 今まで聞いたことなかった。あとぼくまだ過去バス行ってないから過去グスタの曲聞いたことなくて、ああこれいい曲だなーと。
 パンクラティオン。……このノリこそヴァナ通でするよね。
 コメンテーターの伊藤氏もかなりノリノリ。サルベージで上がった敵対心がちょっと下がったでする。

 感想。
 世界設定好き・音楽好きな方には価格分の価値アリなんじゃないかと。
 あとナイズル・サルベージ・エインヘリヤル・(一応)パンクラティオンの攻略記事もあるので、それらにこれから参加しようかなと思ってる方にはオススメ。
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