引き続き FFXIV 。パッチ 2.55 実装のメインクエスト消化。
『皇都イシュガルド防衛戦』~『希望の灯火』。
FFXIV パッチ 2.55 実装クエストのネタバレを含みます。
予習して説明マクロ作って『皇都イシュガルド防衛戦』参加申請 ヽ(`Д´)ノ
さすが実装直後、即シャキでした。……ところでこの即シャキって心臓に悪いのでちょっと間を空けて戴きたいと思うのはわしだけでありましょうか。小心者なのでビクッとなるのです。
それかあのシャキ音変更させて。「にゃーん」とかに。にゃーん。
本戦は一発クリア。全員初見なので最後の門まで行きましたが。
DPS が IL110 超えてれば余裕ではなかろうか。制限自体は「IL90 ~」なのでそうなってくるとギリギリ?
タンクは定期的に出現する雑魚のタゲを取って一箇所に集めるのが仕事となりますが ―― いやーほとんど相方のタンクさんが取ってましたね! わしはアワアワしてただけです! しかも何度かヴィシャップに踏まれました! 説明マクロ流すなどいちばん場数踏んでそうなタンクがいちばんヘボい、という見かけ倒しのタンク人生。
……よく考えたらね。わし ID で“まとめ”ってやったことないのよね。
“まとめ”慣れてるとさっさかまとめられるのかもです。
そしてこっからタタルさん無双!
巴術士タタルさん! 水着のタタルさん!
とあと山に帰るむーたん。むーたんだめー><
なおタタルさんは旧 XIV からタタルさんで、基本仲間は(40 代の OSSAN であるパパリモでさえ)呼び捨てのミンフィが「さん」を付けるくらいなのであるから、結構なトシ
ベキッ! ドキッ! バキーン!
ドスッ! ドカッ! ドカーン!
が、外部雇用だからかも知れないよね! うん……。
本筋戻ると怒濤の急展開。
最終的、反逆者の汚名を着せられ、イシュガルドへ亡命することとなりました。
ネガティブな意味で世界が広がる、というのは MMO としては斬新ですね。実に松野氏的。なるほど、これが氏を尊敬する吉 P の目指したダークファンタジーであるか……。
ただね。オフゲなら良いけどこれネトゲなのよね。
拡張出るまでずっとわしら「反逆者」呼ばわりされ続けるのよね。
大多数は「濡れ衣」と言ってくれるけど、正直気持ちの良いものではないよねー。
まー「反逆者」言われつつも普通にウルダハ歩けるし、わしはラベンダーベッドだけどゴブレットビュートにある家取り上げられないし、一応砂蠍衆が運営してるゴールドソーサーでチョコボレースも出来ちゃうんですけどねー。
やるんならとことんやって欲しかった。クエスト進めたら以降ウルダハには一歩も入れない、ゴブレットビュートに家がある場合没収される、不滅隊所属の場合強制除名。拡張出て汚名が晴れるまでずっとこの状況。辛い。
テレジ・アデレジが死んで、クリスタルブレイブはそのまま骸旅団化か、と思いきや普通にあちこちに立ってるので ―― ロロリトが買い取ったか、元々ロロリトのものだったか。後者かな。イルベルド、スポンサーであるはずのテレジ・アデレジは守らず、ロロリトの方を守ったしね。
イルベルドが守ってくれると思って挑発しまくったテレジ・アデレジは残念でした。女王つきの侍女も、クリスタルブレイブも、自分の手駒かと思いきや実はとっくにロロリトのものでしたとさ。ロロリトはわざとテレジ・アデレジを有頂天にさせてたんでしょう。
ロロリトの「チッ」は、肝心なところが計画通りではなかった? ラウバーンの暴走か。衆人環視のなか、まさかテレジ・アデレジをマジでぬっころすとはさすがに思ってなかったのでは。ララフェルの男の子を養子にしちゃうくらいララフェルの小さい子だいすき☆ なラウバーン局長のララフェル愛を計りかねたか。
リオルとクリスタルブレイブ第二・第四分隊のメンバーはいまどうなっているのか。第四分隊の隊長であるアリアヌはおそらく殺されちゃったぽいけど。こちらは我々の側に付いてくれる?
つまりこれからは“本家クリスタルブレイブ”と“元祖クリスタルブレイブ”の戦い!
ややこしいな!
ナナモ女王はまあ生きてるでしょう。
そもそもデューンフォークは毒に強い(と言う設定の)種族だし。
タタルさんを泣かせたアルフィノはもうシャーレアンに帰れ^^
おまえエオルゼアに無法者の集団増やしただけじゃねーか^^
あとイルベルドはララコンに譲るけど、ローレンティスはわしが殺ります^^ クズは永遠にクズであり更正なんか絶対しない、ってことで^^ じゃあもうころすしかないよねー^^
ミドさん「やっぱヒトってこんなんばっかよ……もう見捨てたらどうなんよ……」
いやーまさかこんな風にイシュガルドに向かう羽目になるとは。
先輩のあの足取りも今なら理解できます。
そして「こんなときにタンクなんかやってられっか!」となる気持ちも。
DPS でダメージ出してスカッとしたかったんだね……!
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