FFXIV 。
仮宿の“長ちゃま”を追って黒衣の森南部森林、バスカロンドラザーズ。
さなかバディシステムが解放されチョコボとの 2 人旅になりました。これでもう寂しくない！ チョコボに話しかけながら歩ける！ って名前見たら Teddy じゃなくて Pretzel 。あれいつ変えたんだっけ？
で、次なる ID 『トトラクの千獄』まで来ましたヨ。
長ちゃまなんでこんな怖そうなところに逃げ込んだ。
わしは元々コンテンツ攻略時、かなり下調べをしてから挑戦します。そう、予習ってヤツ。それが行くところまで行っちゃったのが FFXI の旧・旧裏 map 。関係ないけど meow.crap.jp 、宅配クリーニング屋さん情報サイトになってますね。
昔は大変だった予習も、いまは検索すれば実況動画たくさん出てくるので楽ですな。
移動や休憩中に複数の動画を何度も通して見て、map をプリントアウトし、気になったところに書き込み入れて ―― 週末に向けての準備は万端であります。なんせこのゲームのタンクは常に先頭に立たねばなりません。威風堂々と！ 背中で「さあ私に付いてきなさい」と！ そして道間違えるー。
ともあれがんばるでふっち。マイルームのために。
あ？ エオルゼアのためじゃないのか？ そんなの知ったことじゃありません。だってみんなわしのこと忘れてるしさー。
そう言えばエオルゼアは既に個人宅が買えちゃう時代。
FC ハウスの個室 → 一軒家に引っ越しってサポートされてるんですかね。まー大丈夫ですよね。撤去後土地購入すれば。
FF14 土地価格計算機 パッチ 2.4 用 - Lecentlate
Fenrir ワールドに於ける S サイズ 5 等地、4,000,000 開始 → 最安 1,984,000 。
一番安い土地でも約 198 万。ギルば稼がねば。何年かかるやら。
ところでいま 30 日で最安まで行くんですね。実装当初は 90 日。
前も書きましたが、XIV は左手ゲームパッド（Xbox 360 Wireless Controller for Windows）、右手マウス、のモンゴリアンスタイルで操作してます。なんでモンゴリアンスタイルというのかは知りません。
この操作方法だと、ジャンプとかマップ開くとか決定とかキャンセルとか、ゲームパッドの右側のボタンに割り当てられてるその辺の操作がちょっと難しいナー、とずっと思ってたんですが。
この日、天啓を得ました。
ボタンキャリブレーションで、指示されたボタンじゃなく、そのボタンに割り当てたい機能を持ったボタン押してやれば良かったのね……。
例えば [LB] 押せって言われたところで、デフォルト = ジャンプに割り当てられてる [Y] を押してやると、以降 [LB] でジャンプジャンプ。うわなにこれ便利！ なお DQX との兼ね合いでオートラン = [LT] に設定。
同様、決定 [B] → 方向パッド上、キャンセル [A] → 方向パッド下、マップ [X] → [BACK] 。ほぼ左手のみで目的地まで移動出来るようになりました。
ただ一般的なモンゴリアンスタイルの場合、右手に来るのって多機能ゲーミングマウス。うち普通のワイヤレスマウス。
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LOGICOOL MMO ゲーミングマウス G600 投稿日の価格：￥ 6,200 販売：ロジクール | 発売日：2012-07-20 |
有線でボタン数多いこれか。
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LOGICOOL ワイヤレス ゲーミングマウス G602 投稿日の価格：￥ 5,173 販売：ロジクール | 発売日：2013-09-13 |
無線だとこっちかな……！
このままプレイ続けて、間違ってコンテンツルーレット「エキスパート」とかにキュー積むようになったら導入を考えよう。
