[DQX] マット届いた

頼んでた DQ フロアマットが届きました。

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さあどこに配置してくれようか (゚∀゚)

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こちら、DQX インゲームアイテムの方。
「えーまだ下の階あんの?」的な。
いや階段マジ階段。ザッザッザッ。

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ところでチームアジト用の柱・壁って売ってないんですね。なぜだ。仕方ないので積み石の壁で代用。
この家で“精神と時の部屋”に遭遇したら壁をもっと端っこに寄せるのに。

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旅の扉はりぶるらぶるの家へ。
旅の扉らしく、神聖かつ荘厳な感じにしたかったけど、そう言う感じにするには恐ろしくお金がかかるので花で囲んで妥協。

Wii / Wii U / Windows / dtab 『DQX v2.1』のネタバレを若干含みます。

悲しみの真セレドを後にし、真アラハギーロへやって来ました。
……なんか、随分ノリ軽いっすね……。わかめの正体と言い、出てくる敵と言い。あんな話のアトだから? オッサンはこの急な雰囲気の変わりようになかなか慣れません。

そしてここでも大魔王の軍勢はピラミッドに何かしたとかなく、かつアラハギーロも攻め落とさず、兵を引いた。じゃあもう、一連の侵攻の目的は“偽レンダーシア用の素材集め”でしかないんじゃなかろうか。
マデさん「グランゼドーラとメルサンディの分のナマモノは良いとして、セレドとアラハギーロ足んないんで真から集めて来てwww」
上書きするとして、自身を畏れ敬うナマモノはマストなんでしょう。
……大魔王って子供なんじゃ。

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[DQX] ダーリン……;;

Wii / Wii U / Windows / dtab 『DQX v2.1』のネタバレを若干含みます。

いやしかし 2.1 、敵強いですね! 雑魚もボスも。
前日消化した真メルサンディパート、意気揚々と挑んだ最初の試練の門でブラバニクイーン + a にチンチンにされました。……テンションアップからの GS って! 死ぬわ! 死んだけど(踊らされながら)。
これで弱体修正後なんだそうで。前はもっと強かった。
いや、真って偽より敵弱いんじゃなかったの? 大魔王の軍勢が攻めてきたのも東部だし! とカミサマの座す天に向かって不満を表明したりもしますが、レンダーシアのオーグリード・ウェナ地続き設定が無かったことになってたりするのでそう言うものなのでしょう。ある意味大魔王より恐ろしい。

と言うことで真セレドにやって来ました。
展開はだいたい予想通りであったけど ── 嗚呼忘れてた。このゲーム「ドラクエ」だったわ……;;
そしてここの試練の門も大変大変。どデカニードル、なんて脱力系ネームのくせに。即死ガード付けてても普通に殴り殺されます。 その後のボスも大変でした。
もーここまで楽勝って戦いが一つもありません。

ここに来て、大魔王の軍勢の目的がおぼろげながら見えてまいりました。なるほど、新たな形の世界征服法ですね。
黒仮面なる新(?)キャラも登場。彼は真? 偽?

ダーマ神殿。
偽と違って真は多くの人で賑わっておりました。親切なことにスキル振り直し出張所もあって。特訓モード切り替え出張所もあるともっと良かったのに。
ついでに、いま本当の区役所でもそんなんないよ! ってくらい実に区役所的。便せんクエで何度階段を上り下りしたか! 痩せるわ!

噂のイケメン 3 人にも会うことが出来ました。うち、メガネ男子はスキルマスターと呼ぶ決まりなのだそうで。
彼の元にスキルブックを持って行くと、なんと職業に紐付かないスキルポイントをくれる。曰く、マスタースキルポイント。2.1 では最大 10pts 。その割り振りや振り直しも彼の担当。ふむ。
後期からスキルポイント足らなくなりそうだし、頻繁にお世話になりそうです。
なお、彼らは我々冒険者にしか見えてない模様。何者?

で、未だエテーネのある島への渡航手段が不明であります。
人々との会話内にも一切出てこない。
これは ── もしや“叡智の冠”の仕業か! レンダーシア全土に「ビスコなる旅人にナルビアへの船について聞かれても何も語ってはならぬ」と言うお触れが出ているに違いありません! 自分らの手伝いが終わるまでエテーネに帰らせないつもりだな! 叡智の冠きたない!

[DQX] 2.1シナリオ開始

Wii / Wii U / Windows / dtab 『DQX v2.1』のネタバレを若干含みます。

日課となった偽グランゼドーラ城外庭の厩舎清掃。
4H ごとうまのふん x 4 は実に助かります。これが v2.0 最大のプレゼントであると言っても過言ではありません。最近は厩舎でログイン・ログアウトする毎日でございます。もはや住み込みの厩務員です。

しかし、よくよく考えてみると。
ここは偽のレンダーシアに於ける偽のグランゼドーラ城なワケです。
創生の渦の限界か、大魔王の性格か。細部の世界設定や乗っかってるナマモノこそアレンジしてはいるものの、地図としては偽のレンダーシアは真のレンダーシアのコピーなので ── 当然、真のレンダーシアにもこの厩舎は存在する、ハズ。と言うか、真に存在するからこうして偽にも存在する。
すると。偽と真でうまのふん x 8 …… !?

こうしちゃいられない!
v2.1 ストーリーを始めよう (゚∀゚)

真のレンダーシアへ戻れるとして、その為におつかい数件・ボスバトル数戦の消化が必要なのではないか、と身構えつつ勇者姫に会いに行ったのですが。
……なんとまぁアッサリ。実に拍子抜け。
そしてこの時点でうまのふん x 8 が確定し大歓喜。もっと早くやっておけばよかった!

以降、偽レンダーシアのあちこちで見かけた石柱を経由して真⇔偽を行き来できるのだそうで。
「偽と同じ広さの真レンダーシア map もう一つ出してきたらスゴい」って前書きましたが、本当に出してきました。凄。

と言うことで、人間だった頃のビスコの生きていた(?)レンダーシアに帰ってまいりました。みんなただいま!
さてまずはエテーネに帰ってそのみんなのお墓をちゃんと作ってあげたいのだけど ── エテーネのある島へはどう行けば?
これまでの話からどうやらエテーネは地図中央の小さい島にあったらしいことは(あまり頭が良くない)ビスコでも判っただろうけど。
しかしその事を聞く前に運命の特異点がどーとか。ナイスバディなオガ子さんにペンダントを渡される。
ついでに勇者姫様からも己の代わりにレンダーシアを巡って欲しいと頼まれる。
まあ、エテーネの村のある島への渡航手段を探しつつ、問題を片付けて行くことに。

に、しても。
王子と勇者を欠いた手負いのグランゼドーラを前にして、大魔王は兵を引いたそうで。どう言うことでしょうね。
勇者を異世界に閉じ込めること、それが目的であったのか。もしくは背後を突かれたか。

そんなことを考えながら、メルサンディの一連のクエストをクリアしたところで本日は終了。
予想はだいぶ外れておりました。