[XIV] PS3版

クラフター
木工     50 鍛冶     50
板金  49 → 50 彫金  47 → 50
革細工    50 裁縫     50
錬成     50 調理     50

と言う事でクラフト all 50 になったにゃーん。

終了

おめでとうありがとう。
今限定だけど何でも作れます。
+1 素材を自分で集めてくれば HQ も思いのままです!
けど革を使うものは素材買うしかなくてなかなか (´・ω・`)
例えば上 SS のドドレダブレットドドレの翼の出品少なくて難儀しました。NQ しか出てないからアルメンの方を +1 にしてなめしたものの HQ にはならず。仕方なくその他を +1 で固めて座ったけど HQ 率 10% 止まり。…… 5% のダブルダウン成功率と ドドレの翼 x 2 = 200 万を天秤にかけた結果、NQ です。
ここで容赦なく「ダブルダウン」をクリックできる勇気が欲しい……!

スクエニ、「FFXIV : 新生エオルゼア」 PS3 版のスクリーンショットを初公開 - GAME Watch

“ヤバイ” PS3 版の SS 初公開。
出来が良いなら 2 アカにしてあげてもいいのよ……?
ぱっと見た感じ、さすがに PC には敵わないものの、ナチュラルな滲み具合というか ―― どこか PS2 版 FFXI を彷彿とさせる色合い。XI 経験者はすんなり馴染めるんじゃないかしら。

「FFXIV : 新生エオルゼア」プロデューサー吉田直樹氏、UI アーティスト皆川裕史氏インタビュー(前編) - GAME Watch

―― 背景がちょっと眠いと感じるのは、そのあたりの解像度をいじった都合ですか?
皆川氏: そうですね。解像度の影響が一番大きいと思います。あとはキャラクター及び背景のテクスチャの解像度ですね。
吉田氏: テクスチャの解像度が実際に落ちると、こうなりますね。ただ好みによるような気はしますね。こっちの方が好きという人もいるでしょうし。

わしもこっちのが好きかも。
くっきりはっきりはどうも目が疲れてのう……。

UI も独特。十字キーでアクションバーからアクション選んで選択、じゃなくて L2 or R2 + 十字キー or ○×□△ボタンそれぞれにアクションが割り当てられ、それを直に画面に表示。格闘ゲーみたいなバトルになりそう。
上インタビューによると「L2、R2 両方を押したまま、先ほどと同様に十字キーか 4 つのボタンを押すと対応する 1 から 8 番のアクションセットに切り替わ」るそうで。計 128 アクションを登録可能。しかもこれが「クラス個別に」存在するとおっしゃる。
さらには「アクションセットの切り替えそのものもマクロにしてアクションとして入れられる」。フローチャートが必要になりますね。

―― ちなみにPC版でもゲームパッドモードも選択できるということですが、どのように切り替えるのですか?
皆川氏: ゲーム開始時にキャラクターを作って、一番最初に操作方法を選んで頂きます。そこでゲームパッド操作モードか、マウス+キーボード操作モードなのか選択していただきます。選んだ操作モードによってハウツーで表示される画面やテキストも変わります。
―― なるほど。途中で切り替えることは?
皆川氏: もちろん、できます。

切り替えられるのは良いとして、ゲームパッドとマウス & キーボードを同時に使うモンゴリアンスタイルは可能なのか、が心配。この受け答えの感じだとどっちかしか選べない雰囲気ではありますが。それは困るなあ……。

FPS のプレイスタイル画像(2ch より)

ノートだと上画像スタンダードの wasd 移動がきっついんですよね。キーボードを左に出せないから肩にダメージが蓄積されます。その代わりとしてゲームパッド。