プレイヤーがマイキャラとして選ぶ事の出来る種族は MMO にたくさんたくさんあるけれど ―― 装備を全て外した際、ここまで非の打ち所のない、正真正銘、パーフェクトな“全裸”になってしまうのはこのゲームこと DQX のプクリポくらいじゃないでしょうか! いやこれはキッズ・MMO 初心者・ライト層向けを標榜するドラクエとしてちょっとどうでしょうかね! 世の中には様々な価値観が存在します! 毛玉にしか見えぬその姿にムラムラしてしまう人間もいるかも知れません! ……そして遂に我慢できなくなった誰かがプク♀にとある行為の許可を申請するに至り、プク♀「しょうがないにゃあ」的許諾を与え……! おおなんと破廉恥な!
ほらこんな提案も出てきてしまいます! 実にごもっともです!
しかしわしはそこまで己に正直にはなれません!
わしにできるのはそっと「そう思う」を押すことだけです。
そんなプクリポでセカンドキャラで木工職人のミァウさん。
戦士 Lv 16 バト Lv 01
僧侶 Lv 01 パラ Lv 01
魔使 Lv 23 魔戦 Lv 01
武闘 Lv 50 レン Lv 01
盗賊 Lv 20 賢者 Lv 01
旅芸 Lv 15 スパ Lv 01
武闘家が Lv50 になりました。
ひとつの職を 50 くらいまで上げておくとあとラクなんですよね。
ビスコットが僧侶・魔法使い・賢者・パラディン・スパスタの盾 + 魔法系キャラなので、ミァウさんには戦士・武闘家・バトマスと言った物理系を担当して戴きます。
FFXIV のβ、いまエイジングテストやってますけどこちらの空き時間が細切れでがっつりプレイ出来ません。嗚呼。
そんな中、吉 P による新たなる福音が。ド深夜に。
・なぜライトニングがエオルゼアの世界を訪れることになったのか
・ライトニングはなぜエオルゼアで戦うのか
・冒険者とライトニングの関係はどうなるのか
・そしてエオルゼアの世界に訪れたライトニングはその後どうなるのか
この辺りは既にシナリオも作成されており、ライトニングサーガにもしっかり関わりがあります。
え、えらくガチなんですね……。
何もそこまでして戴かなくとも、と思わないでもないです。
例えば FF7 に登場した「レッド XIII」。
ちがう! ナナキちゃんだ!
レッド XIII は FF7 の世界では希少な存在という設定があります。これがエオルゼアの世界を無数に駆け回っている状況は、FF7 の世界を壊してしまうので NG。簡単に例をあげるとこういうことです。
えー (´・ω・`)
仕方ない、クァールで我慢しますか。
クァールさん、カラーリングとか出来ませんか。
コンテンツファインダーについては ―― この機能が便利であるせいでコミュニティが作れなくなるのでは? という主張に対し「それはないです」と。コミュニケーションだのコミュニティだのは意志であり、CF があろうがなかろうが、意志のある人は取るし作るし、無い・弱い人は取らないし作ら(れ)ない。CF は主にその後者のために用意されたものであるから、そもそも論点が違う、とだいたいそんなようなことを書いておられますね。まあ同意です。
MO っぽい、という主張にも「だっていまβだし。あと ―― 別に MO でもいいんじゃね?」と。
ただね。例えば修理屋プレイするとき、CF のせいで入り口で待ってても誰も来ない、という悲しい展開確定なのがね……。まあこれはよりエンドな ID か、もしくは街でやればいいだけなんですが。でも街でやると価格競争がね……。
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