【イベント】 みんなのドレスアップ公開記念「ベストドレッサーコンテスト」 (2014/6/30更新)
決勝投票始まりました。
予想を上回る多くの応募をいただいたため、決勝進出キャラクター数を 30 から 100 に変更しました。
エルフ 5
ウエディ 13
オーガ 9
プクリポ 49
ドワーフ 18
人間 6
決勝進出枠がプクリポで埋まりそうな勢いだったので 30 → 100 にしたけど、それでもほぼ半数を占める結果。プクリポずっこいよね。
そして ―― おお見よ！ 我らドワ男が堂々第二勢力！ つまりドワ男 = イケメンでおなじみのウェディよりもおしゃれマンであることがこれで判って戴けたと思います。そう、時代はドワ男です！ よってドワ男ホスト部創設を強く強く望みます。その際、指名時のシグネチャーは各種オイルでお願いします。ドワチャカオイル、デリシャスオイル、ドルセリン。3 種類しかなかった。
ま、こうなるであろう事は最初から判ってました。「ベストドレッサーコンテスト」という名の機械処理お手軽ティア充人気投票。なので特に不満もありません。ふくびき券ありがとうございます。
そもそも決勝進出した中にもほぼ同じドレスアップしてる方居るわけで。プクリポのお地蔵さまコスとか。カミサマが選考する場合、おそらくどちらかを落とすことになるでしょう。でも「どちらが先に考えたか」なんて誰にも判らない。
結局こう言うのは機械処理しかないのです。
「どちらがより多くの票を得たか」で判定することにしたカミサマは実に正しい。
しかしわしにも花屋という、おしゃれさん相手の商売をしておる矜持がございます。決勝ではしっかりドレスアップ・カラーリングしてる方に「超いいね！」させて戴きます。
コンテストの趣旨にそぐわないドレスアップが優勝 → お得意さまであるドレスアップ勢のやる気が減退 → 花売れなくなる → わし生きていけなくなる → わし死ぬ → そこに一輪のブラックリリィが咲く → いつしか辺り一面のブラックリリィ畑に → その花畑の中にたたずむ少女が風を感じて空を見上げたところで感動のエンドロール、となってしまうので。要するに死活問題なのです。
七夕イベントの後編スタート。
昨年同様、イベント用装備に付けられた特殊錬金の合計値で交換品が決まる仕組み。ただし昨年は浴衣 6 種類 & 渡す装備は 2 種どちらでも OK でしたが、今年は浴衣 2 種・じんべい 2 種の計 4 種、かつ星々の衣 → ゆかた、星々の装束 → じんべい固定。グレードダウン感が否めません。
星々の衣に銀河の加護 +1 ～ +4 で白波柄のゆかた（左）。
+5 以上でドラキー柄のゆかた（右）。
星々の装束に銀河の加護 +1 ～ +4 でシマ柄のじんべい（左）。
+5 以上で花柄のじんべい（右）。
どれも素敵なのでありますが、花柄のじんべい特にカワイイっすなー。さらにどわ子が着ると破壊力大。もーどっからどう見ても幼女です。おばさん幼女。どわ子は新ジャンル過ぎます。
困ったものですネ！
その分お高いんですけど。+5 以上の星々の装束バザー 2 万超え。
幸い弊社には専属の防具鍛冶職人・ツボ錬金職人居るので全キャラ分を弊社内でまかなえました。既に装備済みのものも錬金依頼で。
どうでもいいけど、花のサイズおかしいよね。
あの大きさってホラーだよね。
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