[XIV] 茨を当てていいのは

スクエニ内外で話題を呼んだ(ザワっとした)マフィア梶田の「新生 FFXIV」連載から 1 年。まさかの「吉田直樹 x マフィア梶田」対談が実現 - 4Gamer.net

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ROBIN 氏の 4 コマ! 懐かしい!
個人ハウジング実装直後の「嘘つき」扱いはさすがの吉 P もヘコんだのだそうで。いやだって嘘じゃん全然安くなかったし。ま、わしは水に流しましたけどね家買ったんでゲハハ。買ったたところで満足しちゃって内装全然いじってないけどね! 家の中には素材屋さん雑貨屋さん修理屋さん NPC + リテイナーベル + カンパニーチェスト、のみ。
PvP 。チョコボレースもある意味 PvP 。妨害アイテムてんこ盛り。ただわしは他プレイヤー鳥に極力当てないようにして走ります。心優しいわしには PvP 向いてないんでしょうね^^ ごめん嘘単に面倒くさい(人に絡まれたくない)だけです。相手が当ててきたらこっちも当てますが。茨当てていいのは当てられる覚悟のあるヤツだけだ。

4Gamer:
 PvP もそうですけど、日本では“失敗”を恐れる傾向がとにかく強い気がします。とくにエンドコンテンツに関しては、海外のプレイヤーだと平気でギリギリの装備でも挑戦していくのに、こっちは「いや、IL(アイテムレベル)○○以上じゃないとありえないから」みたいなプレイヤーが多いじゃないですか。そのあたりが本当に不思議で、さきほども言ったように力不足で他人に迷惑をかけたくないという心理が強すぎるのかなぁと……。ゲームなんだから、本来ならもっと“冒険”してもいいと思うんですけど。

わしは「他人に迷惑かけてまで自分の“冒険”を主張しようとは思えない」。
むしろ自分の“冒険”を主張するほうがよほどストレスです。それで足引っ張ったり迷惑かけまくったりすると吐きそうになるし。ゲームとしてどうなのか、と言われてもこれは性格なのでどうしようもないところ。そういうのはオフゲでやるので大丈夫です。
なお主張されるのは大好きです。カオスな PT とか大好物。

吉田氏:
 それは……ありますね。たとえば深夜にバハムート侵攻編 4 層の練習パーティをのぞきに行ったときのことです。練習パーティのはずなんですが、ミスして死んだら本番と同じくらい申しわけなさそうにされてて。結果的には最後まで和気藹々と練習して終わったのですが、他人に迷惑をかけたくない、でもクリアはしたい、だったらまずは練習に行かなきゃ……という部分は、欲求に応じてモードを分けるなど、ゲーム側でも何とかしたいと思っています。

練習モード欲しい!
9 連アイシクル避けの練習したい!
ギル回収兼ねて、セブンスヘブンの吉 P 異邦の詩人にギル払えば任意のバトルの任意のフェーズの練習させてくれる、とかどうか。1 回 10 万ギルで占有 30 分。

吉 P は推理小説好きで物語重視派。2.0 は旧 XIV の呪いであまり自由にアレコレ出来なかっただろうけど 3.0 からは「な、なんだってー!」増えてくれることを期待。ネール絡みの伏線は質高かったですしね。新生以降にも「○○だった」というもうひと驚きが追加されてたし。第七霊災で月下を戦ったレガシーズなら気付きそうなものだけど、あのヘルムには声を変える機能が付いてたに違いない。
旧やってないと「……ん? だから?」ですけどねー。

帝国の新皇帝、前の皇帝の棺に唾はいてましたな。
帝国の方の話も面白そうではあります。
イシュガルド終わったら帝国篇?

「新生 FFXIV」のパッチ 2.55 で実装される、メインストーリー「希望の灯火 パート 2」と「イシュガルド防衛戦」のスクリーンショットが公開に - 4Gamer.net

これが新生のビシージけえ……。ガダラルとかいるのかな!
PV では死亡フラグ立ちまくりの暁の面子がどうなっちゃうのか、よりウルダハが気になりますね。「ナナモさま王制やめるってよ」だし。