メリファトにログイン。
とりあえずこのままジュノを目指すか、それともウィンダス帰るか。
どっちにしようか悩みつつ何かないかとストレージをあさってみたところ、モーグリキャップを発見!
無事に故郷ウィンダスへ帰ってくることができました。
新実装の効果範囲がさっそく表示されたんですが、「この中にいればテレポ便乗できますよ」ってことかしらん?
モグハウス隣接エリアに入ったことで『ヴァナ・ディールの星唄』開始。
FFXI ラストミッション、気合入れていきましょう。
!! クリックでネタバレ部分を表示 !!
以下『ヴァナ・ディールの星唄 第一章』のネタバレを含みます。
えーまずはイラストの女性がワープアウトしてきましたね。
出現の仕方がプロマシアミッションのセルテウスに似てますが。
……で、次何すりゃいいのん? と XIV だったら目的リストがある辺りを思わず見てしまうわし。そうだったこのゲームにはそんなモノないのでした。ついでに言うと頭上のマーカーもないのでした。ソレが当たり前になる前の MMO でした。すげえ。
ミッション欄見てみたら次「マウラかセルビナで聞き込みせよ」との事で。
さて ―― どうやってマウラへ向かったものか。
もちろんあちらのホームポイント触ってないのでワープは使えません。
……どうやってワープすれば良いかわからん! もういい! わしはメアから歩く!
あとマウラ行くならグスゲン鉱山の土持参しないと嘘だよねー。ってことでその前にデム → グスゲン鉱山へ。
そしたら迷いました。幾度となく土取りで通ったはずなのに!
なんか高レベルのモンスいるんだけど!
急きょ押し入れから旅団本・世界編引っ張り出してきました。ってこれ、2005 年の本でした。10 年前……! すげえ。
あ、そうだ。
マウラへ向かう最中、タロンギとブブリムのエリアチェンジ付近で「複数のゴブリンに追われつつタロンギへとエリチェンする冒険者」を久しぶりに見ましたよ! うおお今もこのシチュエーションあるんだ……!
ものすごく懐かしい光景に思わず目頭が熱く……。
のち、これまた懐かしのマウラに到着。超懐かしいお使いをお願いされました。マウラと言えばお使いですよね。ライチャードも元気でした。
然るべきアイテムを揃えてマウラへとんぼ返り。
そしたら直行便でノーグへ。……昔だったら「ノーグまで来い旅費は自分持ちな!」でしたよね。ヴァナのカミサマもずいぶん優しくなったものです。
そんで Gilgamesh 氏の部屋へ行ったところ、イラストの女性に「師匠!」と言われ。えっ。
曰く、彼女は未来からやってきた、と。
その未来では Uniarare はひんがしの国で彼女の師匠やってる、と。
そんで、世界は闇に包まれて滅びてしまう、と。
冒険者が何度滅びの運命から救ってもまた新たな要因で滅びそうになるヴァナ・ディールまじヤバい。この世界実は呪われてるんじゃね?
-- ネタバレ部分ここまで --
というところでこの日は終了。
星唄の煌めき【一奏】なるだいじなものをもらいました。
「ヴァナ・ディールの星唄」の進行度に応じて得られる「だいじなもの」と効果一覧
至れり尽くせりですね。
いっそログインしたらニルヴァーナ配布、とかでもいいですよ^^
シポる FF11 | ホームポイントワープ場所一覧 2015.5/14 バージョンアップ対応版
次回ログイン時はこちらを参考にホームポイント開通をしようかと。Fenrir 連れて散歩がてら。
このままだと「もういいわしは歩く!」の連続で足腰超鍛えられそうだし。