[XIV] 光の戦士蛮神説

第 25 回プロデューサーレター LIVE 放送決定!

広島 F.A.T.E. PLL 詳報。
柱は、「雲海探索 ディアデム諸島」と「ロード・オブ・ヴァーミニオン」。ゲストのコアメンバーはミニオン同盟・林“デスサイズ”洋介氏。
さっそく質問受け付けが開始されましたが ―― 空島(の方がおさまり良いよね)も LoV も見てみないと判んないからいいや。とりあえず見せて戴きましょう。

わしがネーミングライツを獲得した所属 FC 1 号艇ねぎま号、既にランク 50 でカンスト。最近ダスクレザーを持ち帰ってくるようになりましたが時既に時間切れ。
2 隻目も順調にランクを上げております。
ランク 50 飛空艇だといきなり高難易度領域 = 高層? に乗り入れられるのか、もしくは低層から地道にやっていくのか。

地下工房の外でも飛空艇の帰還時間やステータスが確認できるようになったり、「青燐水バレル」や「飛空艇修理材」を所持していない状態でも修理画面が開けるようになったりと、皆さんがより快適に遊べるような調整になっています。

UI 調整も 3.1 で入るようでなによりです。

LoV に向けてのミニオン集め。

Minion Menagerie XIV - A Site about Minions & Mounts in Final Fantasy XIV: A Realm Reborn

55 ミニオン集まりました!
以降マーケットで買えるものは大人買い。ロット運はギルで買えるのだよ。
ゴールドソーサーの 4 つも次ログインしたら全部もらってしまおう。どのみち 3.1 からはもっと MGP 排出するって言うし。
経験値もったいなくて進めてない蛮族デイリーも連休中に黒を受注レベルまで引き上げて早急に着手。
エタバンの引き出物ミニオン。……10 万ギルでエタバン招待します、とかやってくれるひといないかな! 自分のエタバンじゃミニオンもらえないしね! もちろん祝福するよまじでまじで^^

LoV 本戦は低コストミニオン大量投下による人海戦術でのし上がろうと思います。

電撃 - 【電撃の旅団冒険録】『FF14』のダンジョンから見る世界観。第 6 弾は“蒼天血戦 魔科学研究所”

このシリーズも遂にラスダン、魔科学研究所。

神とは、想像力の産物……願いの力が、星の命を用いて作り出す虚像

最近囁かれてる光の戦士 = 蛮神説。
どう考えてもチート過ぎる我々はハイデリン自身の願いで顕現した蛮神ではないか。つまり虚像ではないか。そうだとしたらいつかはお役御免となりハイデリンからころされる。自らが呼んだ蛮神を自らが殺すのは実に簡単で、以降願わなければ良い。これはチェーンソー待ったなしの展開でゾクゾクしますが果たして。
しかし我々が蛮神だとしたら、自衛のため蛮神に与えられた権利である“生物のテンパード化”も可能なはず。つって実際着実にテンパード増やしてきてるよねわしら。「光の戦士」を盲目的に信じる人たちのなんと多いことか!
これはハイデリン的にはちょっと困る。今は良いけど、必要なくなったとき即消去できない。なので闇の戦士を ―― と言う、ハイデリン = ゾディアーク同一存在説。
黒アシエンは蛮族にどんどん神降ろしさせてるのに対し、白アシエンはその逆のことをやってる。極ビスマルク・ラーヴァナ討滅戦を依頼してくるウヌクアルハイはおそらくエリディブス(白アシエン)の使いだしね。もしくはエリディブス本人。ハイデリン = ゾディアークなんじゃないか、と思ったのもそっから。

全体的な構成として、中ボスをはさんで全体を3つのエリアに分割し、それぞれ“機械兵器の研究場”“生物兵器の研究場”“蛮神の研究場”という意味を持たせ、特徴付けを行いました。

あーなるほど。法典集めで周回してたとき、木っ端微塵さん以降気持ち悪いの増えるなー、と思ってました。

第三西暦、アラグ時代の年表も興味深いですね。アラグは他の地域で興ってエオルゼアを制圧した、と思ってたんですがエオルゼア発祥とのこと。そりゃバハムートさんもエオルゼアを攻めますわな。首都はどの辺にあったのかしら。
てことは、ガレマールがエオルゼアを欲してるのもその辺の事情からかも。オメガも埋まってるし。シールロックも漂ってるし。色々ありすぎ。