GIANT KILLING (21) (モーニングKC) 投稿日の価格:¥580 著者:ツジトモ 綱本 将也 | 販売:講談社 発売日:2011/10/21 |
コンヴィニ寄ったら『GIANT KILLING』最新刊が出てたので購入。
山形 vs. ETU 後半。
山形 MF 瀬古のレフェリーに対する態度がなんかかわいい (*゚∀゚)=3 「あ……いや、生意気言ってスミマセン!」 二部から上がってきたチームぽいです。もしかするとこう言う所にも監督の性格が表れるのかも。ただし小森を除く。
そしてその瀬古のハードワークに頼れる男堀田さんが!
その時のレフェリーの言葉も良いですな。ああ言われたら何も言えないよねー。巧い。
残り 5 分の展開を予想。
例によってモーニングでの本連載は読んでません。
んー、ETU 右サイドに入ったガブくんの突破に瀬古か山形 DF のメンデスが引っ張られ、そこを夏さんがどーん。あの状況下で若い、しかもまだ日本のフットボールに慣れてないガブくんを出すって事は、突破力にも期待してるだろうけど囮としての役割の方が大きいような。
『GIANT KILLING』はこうして先の試合展開を予想するのが面白いのです。
これでやっと電子書籍が本格普及する、カモ。
て言うかいちいち自炊すんのめんどくさいんだよ!
サービスが軌道に乗るなら『Kindle Fire』も日本で発売されそう。iPad 2 よりも機能を絞ったこちらがのが欲しいのです。
ただし書籍の価格の方は
出版社側に対し、電子書籍の発売時の価格設定や値下げのタイミングについて両者が事前に協議する仕組みを提案
とのことなのでそう簡単には下がらないと思うけど。
なにせ ――
講談社が『スティーブ・ジョブズ』伝記でボッタクリ 米国 912 円 日本 3990 円 : ガハろぐNewsヽ(・ω・)/ ズコー
いきなりこうだしね。いやまあ買うけどさ! 畜生!
権利やら翻訳やら再販制度やらである程度高くなるのは仕方ないと割り切るけど、これはさすがに。しかも日本だけ上下巻だし。
ところで“自炊”って何となくで定着しちゃったスね。報道でも“自炊”言われたり書かれたりするし。自炊代行業者とか。← これだけ見たら“お抱えのコックさん”を斡旋する業者だよね。