3.4 直前インタビゥが掲載。
タイミングは 14 時間生放送後、TGS 前。
【インタビュー】「FFXIV」プロデューサー吉田直樹氏パッチ 3.4 インタビュー - GAME Watch
―― 今、行方不明のホーリーボルダーたち暁の血盟の人たちはまた出てくるんでしょうか？
なんでや！ ホーリーボルダーは 3.2 で帰ってきたやろ！
―― では、仮面の男は、これからも継続して登場するわけですか？
吉田氏： そうですね。鉄仮面卿って名前だけは、パッチ 3.2、3.3 でもイダとパパリモの話の中には出てきてるんですけど。彼がその鉄仮面卿なので、重要キャラではあります。
3.2 のラストで仮面を手に取るシーンがありましたな。
以下 3.1 のイダのセリフ。
イダ
それから、「鉄仮面」の部隊が動くって。
ついに、帝国とぶつかるつもりだよ。
3.2 の声かわおじさんのセリフ。
パパリモ
……ともかく、今後も警戒を続けよう。
「鉄仮面」の部隊についても、まだ信用はしきれない。
絶対に先走るなよ、イダ。
ちょっとネガティブ？
「やることがない」に関しては双方の言い分理解できるので中立。吉 P は「やることなくなったら他ゲーやってて」って言うけど、やることがないって言う人はつまり「他ゲーじゃなくて FFXIV でもっと遊びたいんだよ！」っていうツンデレ chan なんですよね。忠誠心の高い信者をゲーム業界全体のことを考え敢えて突き放さねばならぬカミサマの深い深い慈悲を理解し ToS とか PSO2 とかペルソナ 5 やるべき。それが神のさらなる神化に繋がるのだと自覚せよ。
零式：天動編は着実に“クリアーに近づいている”感覚を味わえる難度にしたい パッチ 3.4 『FFXIV』吉田直樹氏インタビュー (1/4) - ファミ通.com
吉田 ちょっと誤解を生んでしまったようで申し訳ありません。大迷宮バハムートのクリアーフラグでの分岐は、簡単に言うと“アリゼーが光の戦士に対して、どれくらいデレてくれるかの違い”です（笑）。
ものっそいデレてるアリゼーちゃんをはやく寄越したまえ！
気の強い彼女だけどハグぐらいあっても良いよね！ あんなバトルを共にしたんだし。お兄ちゃんもヒカセンならしょうがないつって見逃してくれるはず。
SS 見ると再会の時点ではそんな状況ではなさそうだけど。サンクレッドさんヤミセンにやられたん？
電撃 - 『FF14』吉田 P/D にインタビュー。占星術師の調整や“機工城アレキサンダー：天動編”などパッチ 3.4 の詳細を聞く
―― パッチ 3.4 ではコンテンツの追加とアイテムレベルの更新がされますが、ジョブの調整も同時に行われるのでしょうか？
PvE については概ねバランスが取れていると思っていますが、ナイトに少し、占星術師に対しては多くの変更を加えました。
まさかのナイト調整。ただ「少し」なので例えばスワイプリキャスト 15s → 10s とか、ドゥーム着弾・DoT 共に威力 +20 とか、スタンス切り替え時の MP 消費無し、くらいでしょうね。主要アクションの消費 TP 減 / 威力アップ / リキャスト減は 3.2 でやったし。
と言うかナイトと占星術師って高難易度レイドでハブられてるジョブですよね。
―― 水槽の種類と入れられる魚に関係はありますか？
1 番大きい水槽だと 7 枠まで魚が入る余地があるのですが、対して魚には LL、L、M、S のサイズがあります。
4 つしかマス無かったので 4 匹かと思ったら 7 匹まで入れられるみたい。S 魚限定で。
AA の差で DPS の数値は大きく異なっていた！ 「FFXIV: 蒼天のイシュガルド」新式武器実装などパッチ 3.4 について吉田直樹氏に訊く｜ Gamer
スキル回しがいつでも完璧にこなせるという人は AA の打ち漏らしもほぼないと思いますが、そうでない人はやはりギミック処理などで中断させられてしまうとパニックになり上手くスキルが回せず、しかも AA も漏らしてしまう二重苦に陥ってしまうようです。
わしは近接ではないけどギミック処理時に手が止まってたので、フィールドマーカー置いて 7 秒ごと移動しつつ木人討滅戦、って言う練習してます。その甲斐あって例えばオズマでワイルドファイア中にスターダストマーカー付いても移動しながら最後まできっちり回せるようになりました。エリコンのおかげもありますが。ところでオズマの周回通路上、射程 5m のブランク入らないのよね。当たり判定 3 面にしかない？
本来はバレル外して → FT に割り当てた右下パドルボタン連打、で AA 当てつつスプリット入れたいところなんですがやはり本番ではフェイント連打になりがち。3.4 入ったらネックだった FT 連打は要らなくなるので、マーカー付いたらバレル外す、を手癖にせねば。WXHB もあるし。
練習練習やなあ！
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