エリコンを真のエリコンにするパッドリマッパー『reWASD』、シフトモードを使えばフルの XHB x 2 本追加可能! だと先日書きました。……実際やってみたら可能は可能だったんですが ―― 元のキーまで押されちゃうやてへぺろ。
例。L-Upper + X = スプリント、ってしたとき、スプリントしつつマップが開く。
シフトモードには元のゲームパッド機能をキャンセルする Unmapped 設定がまだ入ってないみたいで。
この Unmapped 設定実装を待つか、XIV ではシフトモード使うの諦める。そのまま使っても 4 アクション直に撃てるし 6 ドルの価値はあるかと思います。
わしは Slot 1 に今まで通りの D-Pad 上下左右、Slot 2 に F1 ~ F4 って設定にしました。機工士だけ Slot 1 、他は 2 で運用。F1 ~ F4 にはジョブやコンテンツによって色々。ナイト = スワイプ・バッシュ、暗黒 = リプライザル・ロウブロウ、黒 = コラプス・静者・迅速魔、チョコボレース = フリップカメラ・減速、等。
この『reWASD』のおかげでエリコンの不満点はなくなったのですが ―― それとは別に悩みがありまして。
Win10 Creators Update 以降、Xbox アクセサリーアプリがこの状態のまま起動しない。MacType アンインストール、アプリ再インストール、全サービス有効、色々やったんだけどダメ。なんでや……。
つまり『reWASD』がなかったらエリコン = これ以上設定変更できない高級コントローラー型文鎮になるところでした。危ない。
「第 36 回FFXIV プロデューサーレター LIVE」 5 月 23 日(火)放送決定!
日本時間深夜 1 時。この時間に帰ってくるのキツいけど「ジョブアクションの詳細や、バトルシステム変更にともなうアクションなどバトル関連をメインに、実機を交えながら」なので見ないわけにはいきません。いわば運命の日。機工士のワイルドファイアは、ナイトの調整は、低レベル敵視稼ぎづらい問題やサブステ問題は。ていうかひとつひとつ語ってたら 4-5 時間かかるのでは。同時通訳だし。
でもそう言えば『蒼天』の時も長丁場でしたっけ。
本日開始! 「FFXIV オーケストラコンサート」プレイヤー限定 先行抽選予約
「※本公演はストリーミング配信の予定はありません」無慈悲。
そう但し書きした上で、チケット価格は手数料込み 9,340 円。1 万は超えませんでした。ギリギリ。
わしは 9 月のスケジュール判らないんで先行抽選は見送ることに。確定後チケット買えるなら行きたい。多分無理だろうけども。
ただストリーミングはないけど BD の発売はあると思うんだよね。ミニオン付きで。
『光のお父さん』は、やっぱドラマで 30 分てちょっと短いので最終話まで録画したあとで一気に見ることにしました。