[XIV] 『たちこま』とり

このひはふりーかんぱにーのみんなといっしょに『きどうれいしき 4 そう』へ『たちこま』をげっとしにいきました。

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“ひかりのせんしぜったいころすまん”さんが「なんばーわんのくそぎみっく」だといっていた『すちーむじゃっじ』もちゃんとしょりできました。せんせいじゅつしさんのえるびー 3 の『せいてんかいもん』はとてもきれいだなあ。

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ぶつかるのがはやすぎるとだめみたいです。
じかんはあるので、わいたあと“はね”みたいなわっかがいっかいひらききるのをまって、さらにそこからしんこきゅうをひとつして、すぷりんと、でちょうどいいとおもいます。
あと、うえのうえのじふはさいしょのとうばつのものです。しゅうかいしてなれたあとは。

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でぃーぴーえす 4 にんのえるびー 3 のとりあいでした。
えるびー 3 でたおしちゃうとあんてんがはいるのでいまいちです。きゃすとのじかんもかんがえて、もっとはやくにうたないといけないな、とはんせいしました。
ところで、どうしてれんじのえるびーにはあおいろのはんいひょうじがないのかなあ? ほかのひとにはみえるんだけど。『ぐれん』でじぶんにもついてくれるといいなあ。

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どかーん。
『ぶらんく』をいれるためにいっかいちかづくのも、『ぐれん』からはやらなくてよくなります。いりょくがなくなったのでくろすほっとばーのおくそこにしまいこむことになります。
あいでぃーで、たんくさんがまとめそこなったてきをたんくさんのところにふっとばす、くらいしかつかいみちがありません。

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さいしょのとうばつじに 98 だして、『たちこま』とれました。

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ずっと『たちこま』がせいしきめいしょうだとおもってましたがほんとうは『ごぶりうぉーかー』でした。

まだもってなくて、『ぐれん』まえでとてもとてもひましてるみんなもとりにいくといいとおもいます。