ファイナルファンタジー XIV : 紅蓮のリベレーター | RISE OF A NEW SUN 暁光の刻
メインストーリー。
だが、一方その頃、東方地域にて、新たな火種となり得る存在が動き出す。果たして、ドマの地に暁光の刻は訪れるのだろうか。
ドマ解放ばんざーい、これからみんなでがんばろー☆ とはならぬ模様。
でも。海賊衆はヒカセンに付いた。紅甲羅としても神を認めぬ帝国がいなくなった、ってのは歓迎すべきこと。鎖国中のひんがしの国が出張ってくるとも思えない。ヨツユのアレが芝居だったとして帝国の後ろ盾がなくなった今何が出来るの? とも。
そんな中で、新たな火種となり得る存在。いったい何かしら。
はッ……なるほど、グリーンワートか……ッ!
四聖獣奇譚・白虎征魂戦。
帝の命を受けたひとりの侍が、類い希な力を持つ獣たち、いわゆる「四聖獣」を引き連れて鬼退治に挑むという筋書きの「テンゼンの鬼退治」は、東方地域において知らぬ者はいないほど、有名なおとぎ話である。だが、その裏に隠された真実があるとしたら?
ござる来たー。
なお XI のござるは許さない。わしの可愛いタルっ子をころそうとしたし。
裏に隠された真実。……佩楯ロット勝ちして空 LS バックレたとか?
そう言えば全く関係ないけど「ボクのおとうさんは、桃太郎というやつに殺されました」が学校授業に取り入れられてるとか。なんとか。
多様な視点“だけ”をピンポイントに学ぶ教材としては良いのかも知れないけど、これを突き詰めると「桃太郎本人、もしくはその一親等内の親族に復讐する権利を父親を殺された鬼の子に対し与えるべきでは?」になる気がします。これも立派な答えだよね。先生からはきっと窘められるだろうけど。
戦争とテロは、人が人である以上、多様な価値観を許容することが美しいと言う人間自身が決めたルールに基づいているからこそ地球上から絶対無くならないのだ、と言う真理にたどり着くキッズが増えそう。
4.2 からカウント再開。
念のためサブキャラのパイッサハウスを来年 01/04 までの無料ログインキャンペーン使って延長しておきましょう。