[森] 借金返済シミュレーション開始

僕は疲れていた。
だから、『たぬき開発』というふざけた名前の会社がプロデュースする『無人島移住パッケージ』のポスターがとても素晴らしいものに見えたのだと思う。
人生は選択の連続でできているものだけど、それをことごとく外し続け BAD END まっしぐらの僕をまるごとここに捨て置いて、自然豊かな無人島でイチから選びなおせたらどんなにいいか!
……まあムリだけども。ため息。
ポスターには QR コードが印刷されていた。おそらくプランの詳細が記されたページに飛ぶのだろう。そのページを読めばせめて無人島へ行ったような気になれるのではないか、と僕は iPhone のカメラにコードを読み込ませた。
そこで僕の意識はぷつりと途切れた。

気付いたら飛行機の中だった。いや水上機?
たぬきち、というこれまたふざけた名前の『たぬき開発』社長によると、水上機はいままさに名もなき無人島へ向かっているとのことだった。だなも。
おかしい。僕はいったいどうなってしまったのか。
混乱のさなか水上機は着水し、大たぬき 1 匹、小たぬき 2 匹、あとメカメカしいダチョウとペンギンが降りていく。機長はドードーだった。

何が何やら判らぬままテントを手渡される。
起きたら現代日本に戻っていますように、と祈りつつ早々に眠りについたものの、残念ながら僕を呼ぶたぬきち氏の声で目が覚めた。もちろんテントの中だ。
入口の布をめくると実に良い笑顔のたぬきち氏が請求書を渡してきた。

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ああ、また選択を間違えたのだな、と僕は思った。

そんなわけで無人島生活開始。

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ぼんじり島へようこそ! ぼんじり美味しいよね。
なおこれはもう島生活 5 日目の map なので施設 & 住民増えてます。
島は普通にまめつぶコンビの出してきた候補からチョイス。
でも妹ちゃんの島にはハート型の池があったりして。リセマラすべきだったか。

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あつ森のねぎまさん。

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この顔が好き。
帽子はダチョウのヘルツくんからのプレゼント。
住民。同期がヘルツくんとペンギンのレイラさん。第二期がトリのピーチクちゃん、オオカミのリリイさん、ウサギのビネガーくん。

さて何はともあれ借金返済です。いま 2 部屋目ができたとこ。
にしても道具すぐ壊れる! きつい!

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