「2nd パッケージ」についての Q & A 。
DQX がはじめてのオンラインゲームだって人も多いだろうし、2nd は有料であることとか、2nd だけでは DQX 遊べないこととか、しつこいくらいに説明しておいた方がよいでしょうね。
質問 3 いくら?
正式な発表は別途しますが、値下げ後の「1st パッケージ」と同程度を予定しています。
3,990 円。
てことは、インストールした時点で 1st と同程度のボリュームがないと提案広場がスゴいことになりますね。メインクエストが途中までしか入ってない! などもってのほか。そこに居るのは、アルタナやアドゥリンを経験した、実に聞き分けの良い FFXI プレイヤーではないのです。
しかし 2nd の舞台は世界地図中央・レンダーシア大陸だと聞きます。……大陸 1 つなんだから追加される map 数はお察しです。なのでカミサマは「キレイである」という方向で何とかするつもりなのかもしれません(『アストルティア冒険記』に於けるインタビューより)。が、やっぱり提案広場はスゴいことになります。
レンダーシアだけではなく 5 大陸にも map の追加はあるだろうけど、それは 1st に対する追加要素。……そしてその 5 大陸に追加される map に入るには 2nd が必要、とかなるとここでも提案広場がスゴいことになります。
とにかく提案広場はスゴいことになる、でいいです。
質問 5 複数のハードで遊んでいる場合はどうすればいい?
複数のハードで「2nd パッケージ」の追加要素を遊びたい場合は、それぞれのハードに対応した「2nd パッケージ」の購入をお願いします。
FFXIV もそうなりましたが、レジコにプラットフォーム縛りがあるのがなんとも。
FFXI はどのプラットフォームからでもログインできたのに。
質問 7 発売はいつ?
9 月 19 日から幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ 2013」で発表する予定なので、もうしばらくお待ちください!
果たして年内発売はあるのか。
先日、本格的に道具鍛冶を始めました。
このゲームの生産はミニゲームになってて楽しいです。
鍛冶の場合、地金をハンマーで叩いて複数の“鍛え度メーター”を伸ばしていき、全てのメーターが緑色の成功ゾーンの中に入ったところで「しあげる」して成功。
その前に地金の温度が下がりきったり、叩く“集中力”がなくなったりしたら失敗。
木工・裁縫・錬金だとまた別のミニゲーム。
で、最高品質の★ 3 のものを作るには、緑色の成功ゾーンのどこかに存在する、見えない大成功ゾーン内に“鍛え度メーター”をおさめないといけないのだそうで。
しかしそんなの覚えられません! “鍛え度メーター” 4 本も 5 本もあるのに! しかも上位の道具になればなるほどそもそもの成功ゾーン自体が狭くなってきます。その中の特定部分に止めよ、とか!
なので先人の知恵に倣い、動画を撮るようになりました。iPhone で。
職人にだってなれる。そう、iPhone ならね。
ただこれ、Win 版ならもっと簡単に録画できるんですよねー。結晶屋から道具鍛冶屋にクラスチェンジするため、Windows の方でもプレイ出来るようにすべきか。すると Win 版 x 2 本……!