この日のメンテナンスで全 DC から優遇ワールドが消失しました。つまり全ワールド人口、いまだいたい同じくらいであると。実に美しいですね。
しかし ―― これじゃしばらく新規キャラ作れない!
別に優遇バフなしで進めればいいじゃないか? だって効率が段違いなんだよ……! 優遇バフついてると蒼天前に 1 ジョブ集中なら 60 ↑、2 ジョブ平行でも両方 50 ↑にできるんだよ……! さらにギャザクラの上がるスピードが尋常じゃないんだ……! もう優遇バフなしでの 2.x とか考えられない!
弊社めっちゃキャラいます。主に金策の為に。
ちなみにいちばん新しいキャラはこの子です。もちろんララフェルです。
3.0 到達時点、調理・採掘が既に 70↑。5.0 入ればすればそのまますぐクッキー納品 & 地図掘り可能。
イシュガルド冒険者居住区『エンピレアム』開放までに L 1 等地初期価格 5,000 万ギル用意しておかねば。抽選当たらないとは思うけど。
当せんしたらさすがに日当たりの悪さが我慢できなくなってきたラベ L-3 番地から引っ越し。
蒼天街復興事業の完遂に伴い、さらなる区画の整備が行われた。
その名は、エンピレアム。蒼き天よりも高き、輝ける天上を意味する名を冠したこの区画は、竜詩戦争終結に貢献した者たちを称え、冒険者居住区として解放されることが決定したのだった。
北西、蒼天街ではルーシュマンド記念病院の場所がほしいのです。
ティザーサイト情報。
久しぶりの FFXIV オリジナルアライアンスレイド、ミソロジー・オブ・エオルゼア。
古くよりエオルゼアに伝わる十二柱の神々。今や十二神信仰は、土地や国家、種族や部族、生業に至るまで深く紐付けられ、人々の生活に溶け込んで久しい。その神話の始まり、そして終わりを巡る冒険に出かけよう。
「古くからある大きな謎」で多くの人が十二神絡みだと予想してましたな。ヒカセン自身はぶっちゃけキャラメイク時にしか意識してないと思いますが。実際守護神がなんだったか覚えてません。ねぎま、ノフィカだっけ……?
EE-I によると第三星暦、アラグ帝国時代には既に広まっていた模様。
果たしてどんな真実が明らかになるのか。そして考古学者ネネッコさんの再登場はあるのか。
万魔殿パンデモニウム。
地の底より深く、星なき夜より昏いところに、それはある。強すぎる生命力を、凶暴すぎる獣性を、旺盛すぎる食欲を、あまりに危険な性質を帯びた「魔」と呼ぶに相応しき存在を封じる場所 ―― 今こそ、すべての魔が潜むパンデモニウムに降れ!
ラハブレアは「幻想生物の創造に長けた、ご高名な研究者」であったそうだし。世界の統合を掲げたあとも研究を続けてた、のかも。