[XIV] PLL#69-1

PLL #69 視聴。6.1 コンテンツ特集 Part.1 。
そういえば通常回久しぶりでしたね。

パッチタイトルはとても判りやすい → 『新たなる冒険』。見事的中。こんなん Loto 6 で 1000 円当たるくらいのレベルだけども。
パッチアート。右下のララフェルがかわいい。
公開 4 月中旬。

メインクエ。SS は今や工房主のタタルさんと宝の地図的なものを差し出してくる無職仲間エスティニアン。

吉 P 「なんかね、無職同士ね、宝の地図で……。7 層まで行けば良いらしいぞとか。……ニャンと行ったら転送網が開かなさそうだよね」

タタルの大繁盛商店。むしろこっちがメインクエ。

吉 P 「6.0 の終盤、世界中の人の協力、まあこれまで光の戦士のみなさんがいろんな危機を救ってきたからこそ集まってきてくれた人たちっていうのがあったと思うんですけど、彼らに対してお礼をしていくような印象というか」「アライアンスレイドとか、ノーマルレイドとか、そういう所に紐付いてるやつだったりするので」

ほうほう。Lv68 クエのカットシーンで見た懐かしい面々と会えるのねー。
ねぎまは全部やってるけどサブキャラは穴あき。時間見つけてやらねば。

ロールクエのエクストラストーリー。
時間なくてメレーとキャスがまだ。これも 6.1 までになんとか。

蛮族クエ、改め友好部族クエ。実装 6.15 。
アウラぜったい殺すマンのマタンガ・ガジャースラ族が怖いのにマタンガ・アルカソーダラ族だらけのサベネア島に来ちゃったアジムステップ・カタイン族の若き冒険者、オグル chan 主人公の一連の連続クエと ―― 暁月いち鬱になるクエ、ケラシャフとメヴァンの赤子のその後を見ておくことが必須。

6.15 、事件屋が帰ってくる……!
舞台は第一世界? 世界を渡れないから漆黒編では登場しない、となんとなく思ってたんですが。そうか渡れるのか……。
もしくは第一世界のヒルディの話なのか。

サブクエ、オメガ番外編。
確かにウルティマ・トゥーレにアルファトロン星の人ら居たしね。あそこがミドガルズオルムを追跡する間にロストした帰投ポイント、なのかも。
6.0 やるとオメガの勝てなかった理由が分かりますね。心がないから想いもない。なのでデュナミスを動かせない。

新 ID はまだ秘密。しかしなんせ“新たなる冒険”と銘打っての ID 。さっそくエメトセルクの言ってたどっかに行くのかも。無職同士。
極は『終極の戦い』。かっけえ! 吉 P 曰く難しい。のでトークンは複数。
幻アルテマ。わしが復帰したときにはもう IL 上がてそこそこ余裕になってたのでいちどガチで相対してみたいものです。
ミソロジー・オブ・エオルゼア。エメトセルク曰くの未だ明かされていない謎のひとつ。実に楽しみですね。ネネッコ chan の活躍も。オッドアイの双子は良いです。
6.11 で絶竜詩戦争。教皇庁パートも入ってくるのね。フェーズ毎に背景がらっと変わるタイプ? そんで 2 枚目の SS がとても不穏。ニーズと、拘束具はめられたフレースヴェルグ……。

吉 P 「難易度については覚悟のほどをお願いします、と言うコメントを戴いております」

6.15 お得意様取引。アメリアンス様自身を着せ替え! じゃなかった。
いやまあそらそうか。さすがに人妻、かつ自分を慕ってくれてる若き俊英の実母、は色々あかんよね。安心しました。
最初期から暁のパトロンであり、エクスアダマント回収の際金庫を空にする勢いでギルをぶっ込んだルヴェユール家の立て直しと、ついでに家令の制服デザインかな。

アドベンチャラープレート。キャラカードと言われてたもの。冒険者名刺かな。
これまでは暁の言うこと聞いてれば糊口をしのげてたけど、今後暁が地下に潜るとなれば大っぴらに依頼を出すことも難しいでしょう。そうなってくると個人事業主としてリピーターの多さが重要になってくるしね。
ただあまりにもカスタマイズ性高すぎて 6.1 に間に合わないかも。

愛用の見聞録。NPC や用語の解説など。
これは良いですね。スキップしたひと向けにも。
ただパッチ毎のテキスト量さらに半端なくなるだろうな……。テキスト班人増えてるなら幸いだけど。

オンラインストアアイテムの試着機能。曰く、幻想試着。
なるほど夢の中で試着してるのね……! 設定として美しい!

そして 6.1 最大の神パッチ、習得済みマウント & ミニオン & オーケストリオン譜等のアイコンにチェックマークが! チェック出来るって事は絞り込み検索も可能! 嗚呼もうエクセルで管理しなくてもいいんだね……!

残りは後日ー。