B 卓は流局スタートのゆっくり展開。
東 2 局 1 本場、まえまえ氏痛恨のチョンボ! 四索切って → 三索単騎待ちにしたのに松野氏の四索で牌を倒してしまうなど。どうやら三索切って四七索待ちにしたかった模様。切るべき牌を間違えたと。
吉 P 「ほらな! 緊張しいなんだよなあ……」
チョンボ罰ゲーム、額に草。漢字じゃなくて「w」。
松野氏がスマホで写真撮ってたの草。
まえまえ 「スゲー楽になった! メチャメチャ楽になった!」
甲子園の投球練習でわざと大暴投するアレですかね。
仕切り直しの一局は絶望電波を断ち切るため & 声優デビューを果たしたという齊藤氏のリーチもあって、まえまえ氏安めでツモ上がり。リー棒分の儲け。
東 3 局。
どうしても歌いたくないらしい齊藤氏さっさとリーチ → 松野氏が放銃。満貫。
東 4 局、齊藤氏の父親がヒロシだという新情報もありつつ、緊張から解き放たれたまえまえ氏が髙井氏からロン。2 位浮上。
南 1 局。
まえまえ氏「んーーーー(グリダニア米兵に)どうする?」
グリダニア米兵「イインジャナイデスカ? コレ何待チ?」
まえまえ氏「言えるか!」
ちょっと凹んでた髙井氏がツモ上がり。
南 2 局も髙井氏が跳満ロン。
そしてついに! グリダニア米兵が! 真のヒロシの背後に!
南 3 局、松野氏残り 4,900 点。
松野氏「歌うのはいいんだけどハコテンはいや。あのフィールドには入りたくない」
まえまえ氏「アイツになりたくないってこと?」
松野氏「彼の聖域は侵しちゃいけない」
まえまえ氏「ね」
吉 P 「ね、じゃねーんだよお前もう仲間なんだけどなあ! 何言ってんだよ。デコに w って書かれてるやつがなにイキってんだよこの野郎」
言葉きつすぎますね。通報します。
この局はトップの齊藤氏がツモ上がり。
そして解説席に冷えた焼き鳥の差し入れ。煽るなあ!
オーラス。髙井氏とまえまえ氏の 2 位争い。
は、どちらもテンパイで流局。点差変わらず終了。
齊藤氏と額に草生やしたまえまえ氏が決勝へ。4 位松野氏。
松野氏「嫁さんから『残念』て」
カラオケは徳永英明『壊れかけの Radio』!
わしの十八番! が、最近歌ってないなー。
1989 年のアニメ『ドラゴンクエスト』 ED 『夢を信じて』から德永英明氏好きになりました。ソウラの最終巻もこの曲の歌詞で締められてましたっけね。