Wii『ゼノブレイド』のネタバレを含みます。
明日 26 日は『パンドラの塔 君の元へ帰るまで』の発売日。
なのに『ゼノブレイド』が終わらないのです! なんだこのゲーム!
「こうなったらクエストや復興は無視! クリアを優先!」と今日頑張って進めて機神界フィールド → 中央工廠 → 帝都アグニラータ、まで来たんですが。まだ終わらなさげー。というか ―― 史実を聞くとこっからが本編じゃない……?
い、いやいや弱気になってはいけない。多分あとちょっと。
それにしても落ちた腕~帝都は長かったー。何度「自分の目で確かめろ」的なセリフでおあずけ食らったか。シュルク<いや僕頭良いからこの場で言ってくれた方が助かるんですけど。機械のくせに非効率的なんですね。← こんなシュルクは嫌。
こっからの展開を予想。このままあれ倒して、戻ってあれも倒して、実はあれがああなったのはアレのせいで、それがラスボス。最終的にどっちも居なくなった上アレも無くなってぼくらの春はこれからだ! でエンディング。
パンドラの塔 君のもとへ帰るまで 投稿日の価格:¥5,532 販売:任天堂 | 発売日:2011/5/26 |
この作品は社長に訊いてもらえないの? と思ったらようやく。
開発は福岡の版権モノに強い会社だそうで。
任天堂と取引が始まったあたりの話が面白いですな。
「セレス(※ヒロイン)への感情移入はこのゲームの生命線」。“塔の攻略は楽しいけどヒロインのとこに戻るのがめんどくさい”ってなるんじゃないかと思ってたけど、どうやら安心。
あとニンテンドーチャンネルの映像もチェック。
全体的な絵は確かに粗いけど気にするほどでは無い気がします。
まあわしは元々 Xbox360 や PS3 のくっきりはっきりした絵に違和感を覚える方だからかも。そんなキレーじゃなくても別にいいっす……。
んー面白そうなんだけどまだゼノブレ終わってないしニャー。終わったら買う! ということで。
Wii のソフトは“すぐ値崩れするもの”と“そうでないもの”とにはっきり分かれてて ―― 後者は常に評価の高いゲーム。ゼノブレ然り、『斬撃の REGINLEIV』然り。
斬撃のREGINLEIV (レギンレイヴ) (特典無し) 投稿日の価格:¥5,272 販売:任天堂 | 発売日:2010/2/11 |
その REGINLEIV も買っておきたいんだけど見ての通りの新作価格。楽しむには『Wii モーションプラス』も必要だろうからさらにお高く。
FFを引退・ブログの更新を終了されたという事で、今までお疲れ様でした。
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いただきますね(*・∀・)
■ヒュベさん:
そんな控えめなことではいけません!
ドヤ顔でブクマし、堂々とふんぞり返って見るべきです!
音読してもいいですね! さあ!
ぼくも○○○○○が死んで1年放置していたゼノブレイドを先日はじめまして、まだサイハテ村についたところなんですが、予想通りパンドラに間に合いませんでしたw
クエもFF11に比べると簡素な作りだなぁと思いつつも、スタンドアローンのゲームにしてはかなりの中毒性だなぁと思って楽しんでます。
■おでさん:
これから○○○○○とのキャッキャウフフな大冒険が始まるんだな!
ライン? あぁ、なんかワイルドダウンって叫んでるひと?
勝手についてくればいいんじゃね?w とか将来に期待してたら…… (゚Д゚)
頭の上の「!」にはプレイヤーを引きつける何かがありますな。
ゼノブレのクエは、「シンプルでいいからとにかく量を!」という割り切りが好きです。
あとサイハテ村のクエは「外のモンスに落書きしたら怒られた! 倒してきて!」とか
容赦のないモノが多くて特に好きです。