[森][Life] ぶつ森ポケットダイアリー

クラブニンテンドー『とびだせ どうぶつの森』ダウンロード版購入者 優待交換キャンペーン

このポケットダイアリーが届きました。さっそく使ってます。
スケジュール帳としての機能は十分、そこに『どうぶつの森』の雰囲気がミックス。

ラコスケの言葉

週間スケジュール記入欄の右下のラコスケの言葉が実に深い。
ほか、村での暮らしに役立つムシ・サカナ・海の幸のチェックリスト。追加でかせきも欲しかったなーと思うも、それ言い出すとあれもこれも、でチェックリスト本になりそうだしやっぱいいか。
おまけとしてラコスケのマイデザ QR 。ゲーム中彼に遭ったことないんですけど。
2013 年はこのポケットダイアリーをスケジュール管理・備忘録・アイデアノートとして使おうと思います。ありがとう任天堂。

そんなわけで 2012 年最後の日もどうぶつの森。

博物館の 2F が OPEN するとガラスのてんじだいが売られるじゃないですか。
“てんじだい”って事は、何かを展示するためのものですよね?
しかしその展示の方法がずっと判らなくて。
ガラスを取り外す必要があるだろうからリメイクかな? と思ってカイゾウくんに頼んでみたものの、リメイクが可能なのは台座だけだとおっしゃる。
なので、ガラスの中が空のまま企画展示室にまとめて置いてました。
でこの日、展示室の床にブッシュ・ド・ノエルを置こうとしたら ―― ガラスのてんじだいの上にひょい、と……。
……普通に投げれば良かったのね、ってことにようやく気付いたヨ、というお話。
ガラスのてんじだいのガラス部分はガラスのように見えて、実は最先端の映像技術か何かだったんですね。ガラスであると思わせただけでこの抑止力なんだから、実際にガラスである必要性などないのだ。
それにしても恐るべき科学技術。どうぶつの森は果たして現実なのか。もしかして普段接してる村の住民も実は実体などなくてわしを騙すために組み上げられたホログラムの世界ではなかろうか。
ともあれとしこしそばをてんじだいに飾っておきました。

書いてるのは 2013/01/02 ですが、2012 年のまとめ。
個人としては停滞してた、という印象しかありません。振り返ってみると何もやってない。嗚呼。
しかしまあ 2012 年の目標のひとつであった「仕事を見つける」はなんとかかんとかクリアしたような気がしないでもないのでよしとして戴きたい。なお「英語をがんばる」の方はひとまず忘れて下さい。だってほら、最近は翻訳アプリの精度が素晴らしいんでもう喋れなくても良いんじゃないかなー? と言い訳。

音声通訳 Pro
音声通訳 Pro
Intellectual Flame Co., Ltd.
記事公開時の価格: 85 円 iTunesで見る
posted with sticky on 2013.1.2

ブログ。
見かけ上ではあるものの毎日更新が(まだ)続いてるのでポスト数は 366 本でした。
1 ポスト 800 文字として計 292,800 文字。長編小説 2 作分。
2013 年も引き続き毎日更新します。多分。まーアドゥリンや新生 XIV や Wii U 版 DQX が控えており、ネタがない、と言うことはないでしょうきっと。
来年もよろしくお願い申し上げます。