[森][XIV] モモが消えた日

ゾウのはじめくん OUT → カエルのガチャくん IN 。

ガチャ

個人的に最もヘンだと思う住民キター!
しかし彼はカエルの前にほんとうにどうぶつなのか。彼の存在は『どうぶつの森』というタイトルから逸脱してはいないか。
どう見てもロボだし口癖も「だロボ」なので“ロボ”って呼びたくなっちゃいますが、“ロボ”氏はオオカミとして既に存在するので実にややこしい。

彼の家はわしん家の左上。
で、わしは家の裏手を果樹園にしてました。
……唯一のモモの木がなぎ倒された……;;
しかも収穫してない;;
この日はえびまんげつ村からモモが消えた日として永遠に記録することとします。

彼に非は(多分)ないのだけどテロで来られると若干感情悪くなりますね。
これはお互いのために良くないなあ、ということで今まで無秩序に植えてた木々や花を整理することに。家を建ててほしくないポイントには公共事業で何かを設置。

性格はハキハキ。アヒルのピータンと被ります。
住民の最大数は通常枠 9 + 勧誘枠 1 の計 10 人とのことですが、性格 1 つにつきそれぞれ 1 人、の通常枠 8 でいいような気もしますね。話すことだいたい同じだし。

なかよし

えびまんげつ村のアイドル・ガリガリちゃんから「ちょうどいいところに! 横空いてるよ!」と言われたので遠慮なく。
ほんとはここには『メルヘンなベンチ』じゃなくて、(隣の)カフェの雰囲気に合う『きんぞくのベンチ』を置きたかったのだけど、上がってくる陳情と言えば『パラボラアンテナ』だの『スタジアムのライト』だの『風力発電』だの『いなほし』だの。
きみたちはほんとうにえびまんげつ村の暮らしを豊かにしようとしているのか! と問い詰めたい気分です。もっとあるでしょう、『かだん』とか『温泉』とか!

FFXIV 。

FF14 プロデューサー吉田直樹&ひろゆき対談(前編) - ガジェット通信

FF14 プロデューサー吉田直樹&ひろゆき対談(後編) - ガジェット通信

実に面白い対談でした。オススメ。

FF14 のスタッフに最初に挨拶をした時「ついて来るか来ないかは、僕の仕事を見てから決めてくれて良いよ」という話からスタートしました。
ある意味スタッフをチカラでねじ伏せるのも必要かなと。
「いくらで正社員に採用してくれますか?」

とりあえず抱いて!