引き続き v2.3 メインストーリー進行。
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『DQX v2.3』のネタバレを含みます。
輝くテンスの花により、カメさま大復活 → 姫さま魔幻宮殿突入。
つって姫の部屋行けば普通に会えるけどね! 行く度何か忘れ物して帰ってきてます。ベランダから。何度忘れ物すれば気が済むのか。復活したばかりだというのにカメさまも大変だ。
そう言えばカメさまって、ハナの言葉によると。
エテーネ村の 巫女さまに言われて作った
聖なるチカラが いっぱいの花!
カメさまの呪いも すぐ解ける すごい花プケ!
呪いなんですね。不死の魔王にやられたのか。なんでカメなのか。
おそらくルシェンダさまより、今や妹の方がそういったことに関しては詳しいだろうから、妹が正しいのでしょう。
んでそのカメさま。
勇者の盟友である あなたを
これまで ずっと 見守り続けてきました。
時渡りの術じゃなく、盟友メイン。
1,000 年前の戦いのあと世界の中心にエテーネの民を住まわせたのは、「1,000 年後、その血脈から盟友が誕生する」と判っていたからか。まあ盟友が時渡りのチカラを持ってないとカメさま復活できないし、and だろうけども。
盟友は、勇者覚醒の度、その都度その都度、勇者に必要なチカラを持った者が選ばれる説。そしてそれは既に“決まってる”。1,000 年単位で。
ともあれ勇者のように“血”で決まるわけではなさそう。双子の弟、カミルさん、どわお。
ついでにカメさまのお膝元エテーネの村出身で、巫女であるアバさまの(おそらくは)夫なのに、賢者ホーローはカメさまの正体を知らなかった。そこは夫といえど秘密だったのか。
そして悲しいかな、こちらも今や孫の方がイロイロ詳しいと言う。
……叡智の冠って実は大したことないんじゃね……?
さて魔幻宮殿。
いやもー、お子さま大魔王なだけに自分語りが激しいこと!
各所に己の偉業を語るためだけの創生番号シリーズを配置するなど、なんかもう威厳も何もあったもんじゃありません。よくこんなんに仕えてるなゼルドラド。実は嫌々やってんじゃないかゼルドラド。
マデサゴーラについて判ったことは ―― 光の河の奥底出身、創生の渦は創世のチカラの破片によるもの、偽レンダのあれやそれやはシェフの気まぐれパスタレベル、「女神の創りし大地を消し去」って「創世の大神」となるために真に偽を重ねて上書き保存しようとしてる。
女神、と言ってるので女神ルティアナでしょうか。= アストルティアを創った。グランゼニスより高位の存在のように聞こえます。アストルティアが DQIX と“地続き”であるなら、グランゼニスこそが大神であるはず。
創世の女神が居て、人間の種族神としてグランゼニスが存在。……ゴフェル計画なんかでも人間ハブられてるし、グランゼニス・人間共に元々アストルティアには居なかったのかも。
で、創世の渦、錬金術関係なかったのね。
60 年前のバルザック、この渦創るために頑張ってたわけじゃないんだ……。
あとネルゲルはマデサゴーラにチカラを借りてる。
ネルっち「エテーネ民まじむかつくんで滅ぼすわwww チカラ貸してww」
マデっさん「いいよww じゃあついでに真レンダ封印しといてwww あと霧抜けたら偽レンダに着くようにお願いwwww つか渡ろうとしたら邪魔するよう部下にも言っといてwwww 上書きしようと思ったんだけど緋石がさwwwwww 邪www魔www 時間かかるwwwww」
ネルっち「かしこまりwwwwww」
こうかな。
しっかしネルゲルは空を切るわ、光の河の底から厄介なのが次々出てくるわ。
アストルティアは、それ自体が“なんかヤバいの”に包まれて存在する説。
神話の塔 = その“なんかヤバいの”の外へアクセスするための軌道エレベーター。
ゆうしゃ「それでは私達が今まで地表だと思っていたのは
地下だったというの……」
めいゆう「そうとしか思えん。
あの神話の塔は、地下と地上をつなぐエレベーターだったのだ!」
なにこのラストハルマゲドン。