TV アニメ『シュタインズ・ゲート』第 22 話、存在了解のメルト。
オカリン、謎の女が代れってさ。
いやー泣いた泣いた;; 展開知ってるはずなのに泣きました。うおおおおん助手もええ子や;; オカリンのこの先の苦しみを考え「さよなら」も「好き」も言わずに消えようとしたのに、やはり心は偽れなかったか……! でも世界さんは S だから最後まで言わせてはくれないんだけども。
ちょっと助手推しの人らの気持ちがわかるような気がしましたがこんな事で転んでたまるか。
そしてフェイク ED 。……原作の雰囲気を見事に再現してて大満足 (*゚∀゚)=3
これで本当に終わりと思った人もいるみたい。まあ“無くはない”終わり方だし。
【シュタインズゲート 22 話】「最後まで見た…すげえええええええ!」 海外の反応
『Derete』笑いました。たしかにデレてます。
最後の暗転時の音も良い。第三次世界大戦 → どーん。
嗚呼、かけがえのない女性を犠牲にしてまでたどり着いた世界線なのに!
どーん。
サムネの時点で○○○○酷ぇ。
あとあのシーンの演出に期待。
第 17 回 FFXIV P レター (2011/09/01)
> 出発と着陸はカットシーンで盛り上げますが、移動は一瞬で済みます。
現段階では移動問題解消を優先せざるを得ないところだろうけど、元 VTA 顧問理事としてはやはり、飛空艇には“毎回何らかの落とし物をする乗客”及び“その落とし主と似たような服装の乗客多数”、というシチュエーションがどちらかと言えば不可欠ではないかと。そう思う次第であります。今後フォーラムにてロビー活動を行っていきます。気が向いたら。