真成編 1 層 COMPLETE 。
<わし> よゆう
<リューサン> よゆう
<猫学さん> よえー
<忍者さん> よゆうやなあ
<黒魔さん> よゆうすぎた
実に頼もしいですね＾＾
初のバハムート装備は、バハムート・スレイヤーヴァンブレイスとバハムート・ヒーラーイヤリングでした。
わしの反省点。
このバトルでは時間が経過する毎フィールドが狭くなっていくため（外周から DoT 床が迫ってくる）、最初からいちばん内側の円の中で戦わねばなりません。以下『【Lucrezia】 真成編 1 層 (Final coil T10) Speed Kill 4:55 【FF14】 - YouTube』より。
その為には最初の位置調整がかなーり重要。じゃないとヒートで MT 交代したときに代わった MT の立ち位置がない！ と言う状況になりがち。ごめん……。
中央固定のときみたいに、ロブ → ちょっと戻って敵を引っ張り出す → 真ん中に来てからドゥームフラッシュしつつすれ違う → 北向ける → ある程度余裕を持たせて固定、という風に。
ちょっと戻る動きが入る分タゲ飛んじゃう危険性大きいため、次はその辺の意思の疎通をしっかりする。意識して攻撃・回復を抑えてもらうなど。
最初でズレると、その後の位置調整がすっごい難しいのよねーこのバトル。ワイルドチャージですっ飛んでいくからその時に、と思っても元いた場所にはご丁寧にエレクトロショックの感電フィールドが生成されるから無理。3 秒ごと 3,500 前後のダメージ。死ぬ。なおこの感電フィールドは 30 秒出たまんま。
感電フィールドが消えてからも前方範囲のクラックルヒスあるからタイミング考えないといけない。実質、ワイルドチャージですっ飛んでいく → すっ飛んでいった先でエレクトロチャージ、のときしかなくて。
あとタンクスイッチしたあと、忠義の盾のままコンボ撃ってタゲ取り返しちゃうなど基本が出来てない。もうほんとごめん (´･ω･`)
「スイッチ直後は殴らず相方にストンスキンせよ」とアドバイスを受けそうするようにしたら、今度は「挑発」を誤爆。ああもうほんとごめん (´･ω･`)
何でかって言うと、ストンスキンと挑発を同じ方向キー上に置いており。
結果、相方さんが挑発した直後に挑発し返す、というワケのわからない展開に。
これはいかんです。白のときも同じように誤爆しまくってるので、多分わしはクロスホットバー扱えない。モンゴリアンに戻す方向で考えます。
その後真成編 2 層お試し。IL115 制限。
なおわしの通常時の IL は 113 。入れない＼(^o^)／
デモンズ・ディフェンダーアーマーとアイス・ディフェンダーブレスレットでブーストして IL115 。入場後マクロで装備変更。
で、そのマクロには「/ac 忠義の盾」も一緒に入ってる → ので当然「- 忠義の盾」 スッ…… → それに気が付かないままバトル始める → みんな死ぬ。
……わし根本的なところでタンク向いてないんじゃないかな……。
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