[XIV] ダメな日

XIV 『蒼天のイシュガルド』のネタバレを含みます。

ログイン後『強硬突入 イシュガルド教皇庁』申請即シャキ。
むしろ即シャキ見越して突入ボタンの出現するであろうポジションにマウスカーソル置いてクリック連打です。

けど。この日は調子がすこぶる悪くて。なんだかプレイに集中出来ず散々でした。アデルフェル戦、ホーリーシールドバッシュ時の「かばう」のタイミング遅れたし。さらに盛大に道間違えたし。今来た道をすたこら戻っていくナイト。
加えてタゲ飛びまくり。ここまで抜けてきた ID では比較的安定してたのに。それで、どうやらわしも平均的なナイトになれたようだ、とか密かに調子こいてたのに。

(1) そもそも 1 パック辺りの敵の数が多かった
(2) ので、どの敵にハルオ散らしたか判んなくなった
(3) モンクさん詩人さんの DPS が超高かった + ホーリー白 chan(ルガ♂)

フラッシュの回数増やしたからか、DPS 2 人が察してくれたか、後半はなんとか。

ま、こう言う日もあります。切り替えていきましょうそうしましょう。

で、あのひとが。嗚呼。
その後のカットシーンの選択肢で「そのひとの仇を取る」を選んだところ、「そうか、貴公は彼を……あっ(察し」的な事を言われました。つまりそう言うことなのでしょう。もうそれでいいです。

教皇と蒼天騎士、イシュガルドから逃亡。その行き先は魔大陸。
しかしながら教皇の言葉にはぐぬぬ。なんで祖先の罪で俺らが苦しまなあかんの? で謝れ言われりゃ謝りもするけど謝ったってどうせ無駄なんだからもう戦うしかねーじゃん。ぐぬぬ。
教皇は教皇で、神降ろし powerd by アシエンで竜詩戦争に終止符を打とうとしてたんでしょうね。けどその終止符は光の戦士が打っちゃったんで、じゃあそこすっ飛ばしてトールダン I 世がラタトスクを謀殺してまで成そうとしたことを、と言ったところでしょうか。
トールダン I 世は 1000 年前、何を考え、何をしようとしてたのか。そこもアシエン案件だったら竜とも再び手を取り合えそうな気もします。

あと教皇、自らアシエンの接触を受けてると光の戦士に告白してるんですよね。否定的な見解と共に。
あれは嘘だったのか、利用している(※教皇側の主観)だけか。

しかし ―― 彼らが降ろした蛮神! なるほど! 巧いところ持ってくるなあ!