ママンのご機嫌を損ねたりせぬよう息を潜め慎重に生きた結果!
PS4 届いたよおおおおぉおぉおぉおうひょおぉおぉおおぉお!!!11
ただ発送後 37,460 円 → 35,956 円に値下がったので Amazon は許さない。発注もう 1 日待てば良かった……! しかし待てるものかよ!
とまあ Amazon との間に若干のしこりは残りますが新コンソール機は心躍ります!
もちろん信仰の証も。おお、神よ……!
ちなみに『新生』 2,448 円、『蒼天』 1,980 円、計4,428 円でした。
さっそく設置し、SEN アカウントでログイン。
FFXIV のインストールを終わらせディスクを取り出し、さー HUD レイアウトいちから整えないとな! とランチャーを起動しようとしたところが「XIV のディスク入れろや」との警告。えっ (゚Д゚)
背中を嫌な汗がつたう。まさか、パッケージ版はディスクレス起動できない……?
PlayStation 4 版『ファイナルファンタジー XIV : 新生エオルゼア』のパッケージ版をご利用の場合は、ディスクを挿入した状態でのプレイとなり、ディスクを抜いてプレイすることはできません。ご了承のほどお願いいたします。
調べたところこういう回答が。
これは PS4 の“決まり”であり、特例は存在しない。
ディスクレス起動したければ別途 DL 版買え^^ と。
おお……おお、神よ……ッ!
……フリートライアル版インストールしたらいけんじゃね……?
フリートライアル版はフリートライアルなんだから元々ディスクレス。そのランチャーからログインする。きっとクライアント自体は『新生』と同じだろうし。「ん? この sqex アカウントは……! 貴様パッケージを買ったヤツだな! ディスク入れろや!」とかも言ってこない。むしろ言ってきたら感心します。普通そんな面倒な情報までプロダクトコードに含めない。
おそらくは『新生エオルゼア』をどういう風にインストールしたか、しか見てない!
(1) FFXIV アンインストール。
# HUD レイアウト等はセーブデータとして残るので安心。
(2) 「新しいユーザー」と「新しい sqex アカウント」を用意し、
「新しいユーザー」でフリートライアル版を DL → インストール。
終了後「新しい sqex アカウント」を紐付けてアップデート。
# アップデートの段階でもうメインアカでログイン可能かも知れませんが、
# 安全策として「新しい sqex アカウント」使用。
(3) アップデート終了後ログアウトし、ユーザーをメインのものに戻し、
メインのアカウントでログインする。
(4) 『蒼天』権利があれば、自動的に『蒼天』落としてくれる。
実際にねぎまでログイン → 成功。
これでパッケージ版でもディスクレス起動が出来るようになりました。ヤレヤレ。
……ここまでの全行程を終えるのに 12 時間かかったけどね!
なんだあのフリートライアル版のダウンロードスピード……! わしん家だけ?
PS4 設置 1 日目はゆっくり伸びていくプログレスバーをただ見てただけでした。
これから PS4 版 FFXIV 買おうと思ってるひとへ。先にフリートライアル落とそう。お試しプレイも出来るし、その後安いパッケージ版買ったとしてもディスクレス確定だし、一石二鳥だよ!
なおお試し後「やっぱやめた」は許されません神は見ておられます。