ねぎまとののワでメインクエ計 2 周。
以下ネタバレ。
XIV 3.1 メインクエのネタバレを含みます。
「我々は闇の戦士!」 ← お、おう……(いきなり何言ってんだコイツ)
あとサンクレッドさんがイケメン寄りに舵切ってました。2.55 までの立ち位置では今後の飛躍はないと自ら判断したんでしょうね。賢明です。ナッツイーター良い仕事しすぎ。
闇の戦士も超える力持ちで、蛮神討伐慣れしており、過去黒アシエンと戦ってた。
てことは“彼らのエオルゼア”がどこかにある(あった)んでしょう。最もシンプルな答としては月に。そんでそこにも黒アシエン派遣されてた。なんでエオルゼアが 2 つもあるのかは知らない。
これで、ヤミセン登場時から囁かれてた『新生・蒼天 OP ムービーが我々の世界の事実から微妙にズレてるのは、それらは実はヤミセン世界のものだから』という仮説が真実味を帯びてきました。我々はイシュガルド入国時竜の攻撃を受けてないし、1 人でもなかった。
NQ ひろしは MMO だからと便宜上用意されたアバターではなく、もう一つのエオルゼアに於ける実在の光の戦士だった。我々はその別の世界の英雄譚を見せられていた。ぶっちゃけ似てるけど全く関係ない世界の話を!
しかし自ら「我々は闇の戦士!」とか堂々と大声で言っちゃうほどなので既に光の加護は失われてる。
なぜか。彼らの世界のハイデリンは光を失い、ゾディアークになったから? (※ハイデリン = ゾディアーク同一存在説を採用するなら)
そんでなんで別の世界まで出張ってきたのか。とりあえずは白アシエンの「光の戦士は力を持ちすぎた」「だからこそ、お前たちの出番なのだ」に呼応してやってきたのだと思われますが。
単純に我々をぬっ殺すためかと思いきやそうでもないようで。「お前とは異なる道を歩む者だ」と。いや異なる道と言われましても自分がどんな道歩んでるのか知らないのですがー。
“英雄に祭り上げられ利用され続ける道”ってことならナイス皮肉です。
じゃあヤミセンは祭り上げられない道を進むんですかね。この世界で。祭り上げられないようこっそり蛮神討伐し、祭り上げられないよう権力と距離を置き。適度に悪い子の振り。そうした地道な活動を経て彼らもこの世界の英雄となり ―― そうか! 光の戦士から庶民人気を奪うことで光と闇の均衡を……!
というのはまあ冗談としてヤミセン vs. サンクレッド戦、ヤミセンいい顔してるんですよね。楽しんでるというか。
彼らのエオルゼアにもサンクレッドは居たかもしれない。けどおそらく今はもう居ない。……そんな泣ける話なのかもしれません。
ゲルンの託宣。真の創世を綴ったもの。
のシーンでアリゼー chan 登場。脚だけ。
アリゼー chan 出るならやっぱバハ踏破してるか否かで親密度も違ってくるはずですよね。てことで真成編 4 層行こう!> FC メンバー。
-- ネタバレ部分ここまで --
「マトーヤさまのとこに行く」つってたクルル先輩、洞窟行っても居なくて。
あっれどこ行った? と思ったら石の家いました。サンクレッドさんも。