[XIV] 木工師

今日は“じゅうよん”。

lv.50

やっと幻術士 lv.50 になりました! すなわちレベルキャップ到達! いやっほう! 何のゲームであってもカンストは嬉しいものです! おめでとうありがとう! 寝落ちで何度も見殺しにしてしまった年嵩の考古学者さんに哨兵のひと、ほんとうにごめんなさい! しかしあなた方の尊い犠牲のおかげでおかげでこんなにも立派な幻術士になれたのです! 成仏してネ☆

結構ラクに上がった

ラクだったかキツかったか、と問われると ―― かなりラクだったス。
ギルドリーヴ受注権がストックできるようになった、ていうのがやはり大きいですな。しかも最大 99 枚! 減らないし減ってもすぐ貯まるし。
プラス、経験値を稼ぎやすいカンパニーリーヴ。
30 以降レベルアップのペースが目に見えて上がりました。

階級も一等牙兵 → 上等牙兵 → 牙兵長に。
さらには Karnak 双蛇党から“前週の顕彰者”として Lodestone に名前ががが! “昨日の貢献者”欄には何度か載ったことはあったけど、“前週の顕彰者”になるとヒストリーに記録されるのです。ちょっぴり嬉しいごほうび。

(現在実装分中)最後のメインクエスト『重なる未来』もクリア。
感想。……演出は派手だけど何が何だか。
結局最後まで相棒くんに振り回されるわし、で終わりました。
FFXI なら闇王戦やってるようなところなのに。
Map が酷い、いやモーションだ、と色々ネガティブなこと言ってきましたが、ついでにシナリオも相当酷かったス。これ本当に岩尾氏が世界組んで、佐藤氏がシナリオ書いたの……? それともまだ序章(だよね)だから?

木工師

エンドコンテンツに縁がないのでせめて装着したマテリアで差別化を図りたい、ということでノコギリ装備して木工師にクラスチェンジ。
はじめて生産やったけど ―― なるほど、連射パッドに頼りたくなる気持ちは判りました。て言うか素材だけで十分煩雑なんだし、シャードいらなくないだろうか。無理に“属性”を付け加えようとしなくても。