以下 DQB2 のネタバレを含みます。
からっぽ島開拓中、ハーゴン教団の襲撃を受け船で脱出したものの運悪く別の教団の船に衝突。ヤス船長を人質に取られ、そのままかんごく島に連行されることに。
ここはハーゴン教団の教えを守らない“悪い子”を更生させるための施設、なのだそうで。
→ 脱獄編スタート。
しかしそこは創造者であり破壊者でもあるビルダー。壊れたんならまた作れば良いじゃん、てなノリで教団の更生プログラムをことごとくスルー。つよい。
その後にあった「地上を巡回する看守に見つからないように指定の場所まで行け!」ミッションがどうしてもクリア出来ず。だって骨、めっちゃ遠いところから走ってくる……。
最終手段として“上”を通ったんだけど、次の日見たらそれがそのまま残ってた。
こんな堂々と道作ってバレないとかキミらそれでええんか……。
おはなしは、ハーゴン教団の教え的におそらくそうだろうなーと思いつつ、実際そうだったんだけど、最後は暴力で黙らせました。やっぱ世界の共通言語は暴力だな、と思いましたまる。
なおこの島でモンスターを仲間にする手段を get 。
なんでもキメラを仲間にすると空を飛べる! のだそうで!
そしてここに来てようやくこの世界の仕組みをなんとなく理解。
あーそう言えばハーゴンにはそんなチカラがあったね……。
最初にハーゴンの神殿に入ったときに見たアレを世界規模に拡大したのがコレだと。
どーりで話が噛み合わないと思った⎛´ω`⎞
でも、そうすると各地に物作りを教えて回ったねぎまの前のビルダーはなぜここに? あと世界が出来てから結構な時間が経過してるように思われるけど、あらかじめ作っておいた? 何のために?
……破壊神がそうなったときのために?
そして次の島はムーンブルクだとおっしゃる。
ようやく DQ2 の地名が!
てことは、ハーゴン教団に滅ぼされたムーンブルクをわんわん王女と共に復興していく話だな! と思いきやそこは「終わらない戦いの島」とのこと。やはり我々の知ってるムーンブルクではないようで。
シドーくんに語りかける声もより具体性を帯びてきたし。この先悲劇的な結末が待ち受けてそうでものすごくドキドキします。
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