RMT・詐欺行為への取り組みに関するご報告 (2019/8/7)
〇 2019 年 5 月中旬~ 2019 年 6 月中旬 [懲戒処分アカウント] 54 アカウント [没収ゴールド総額] 約 17 億 3305 万 G ↓ 〇 2019 年 6 月中旬~ 2019 年 7 月中旬 [懲戒処分アカウント] 148 アカウント [没収ゴールド総額] 約 67 億 2182 万 G
予想通り、マイタウン実装直前でがつんと跳ね上がりました^^
7 月中旬~ 8 月中旬の対処数がとても楽しみです。200 アカウント 100 億行くかも! 久しぶりの大台!
ていうか公式 RMT あるのに! ふくびき券かき集めるのが面倒なのかどうなのか。でも福の神コイン周回すればそこそこたまらない?
Wii U 版 DQX もそろそろおしまいかな……。
Wii U には 2013 年頃とてもお世話になりました。そんでとっくに売りました。
外付け HDD じゃなくても USB メモリーでも大丈夫ぽい、とのことですが、全部使えるとは限らない。ご注意。
DQ つながりでユア・ストーリー。
なんか倉敷では盛況だとか、製作スタッフが『酷評してる奴らに「大人になれ」ってリプライする遊びやりてー』とか(※のちツイ消し謝罪、『あのラストがそんなにも嫌われてるとは思いませんでした』)、総監督が好意的なツイートを RT しまくってるとか聞きますね。
……大人になんないといけないの、制作陣じゃね?
まあそれはさておき、どうやら本気でイケる、と思ってたんスね。あの脚本で。「これぞというアイデアが出るまでは映画化はできない」とおっしゃってたらしいですが。あれが「これぞ」っすか……。
やっぱエンターテインメントとしてゲームを下に見てるんですかね。映画の方が高尚であるぞと。ゲームなんてガキのやるもの、そんな幼稚なエンターテインメントを映画として取り上げてやったんだから有り難く思えと。そんで適当に肯定してやれば子供部屋おじさんは「映画側から肯定された!」と涙を流して喜ぶだろうと。
なんでこれを DQV でやったかな……。
そんでなんで sqex OK 出したかな……。
テイルズオブゼスティリアでやりゃ良かったのに。
ドラクエの映画は見ていないので内容に関しては何とも言えませんが、少なくともドラクエを愛したファンから不満が多く出てしまう作品と言うのは1ゲーマーとして悲しいことですな(´・ω・`)
あれですな、制作陣は「本は、文学は偉い!高尚!マンガやラノベは低俗!」って言う「大人」と似た匂いがしますな…
何の捻りもなくあのオチをドヤ顔で持ってきた、ってのが
未だに信じられないところです。
そのオチは『レゴムービー』くらい丁寧に丁寧にやんないと
もう受け入れてもらえない、って
映画人なら当然知ってるものと思ってたんだけども。
やはり侮りしか感じないわけです。
ゲーム好きな連中はこのレベルだろと。
残念ゲーム好きな連中には
『スターオーシャン 3』というトラウマがあるんだ……。
急に出てきたゼスティリアdisには草w
しかし映画化となると途端に判断力が低下する呪いにでもかかってるんでしょうか、スクエニは。まさかまだFFのCG映画のトラウマが癒されていないのか・・・
ゼスティリアならあの脚本もハマると思うんですよね。
毎回途中からロゼがヒロインになる。おかしい →
実は VR で馬場 P が介入していたので倒す →
アリーシャをヒロインにもどして END 。
多分、DQ も売上げ的に斜陽であるので
ああいう難のある売り込みを
お断り出来なくなってきたんじゃないか、と思ってます。