[XIV] 接客マニュアル

いまからどうでもいい話をするよ!

わしテレポの際、常に転送網利用券を使います。
ですがこの利用券も同盟 & セントリオ記章と交換なのでモブハン消化で時間的コストがかかってます。
であれば出来るだけ節約したい。5,000 枚以上あるとは言え。
ので各所に存在するワープを活用。

暁月の例で言うと、ラザハン行きたい → 転送魔法研究所 @ O. シャーレアン → イェドリマン → チョコボで飛んでいくとか。ウルティマ・トゥーレ行きたい → ラヴィリンソス → タウマゼインであるとか。
ガレマルドとエルピスがとても厄介。毎度ウギギとなりつつテレポしてます。

その点、漆黒は全 map タダで行けるのでにっこり⎛´ω`⎞ レイクランドから 3 マップへエリアチェンジ可能だし。アム・アレーンとコルシア島へはアマロ桟橋から無料で送ってくれる。テンペストはコルシア島のヴェンモント造船所経由。
ついでにアム・アレーン西部にはトゥワイン⇔南アンバーヒルのトロッコ便も。フライングマウント解放後はあんま使わないけど。

で、ワープを使うには NPC (やオブジェクト)をタゲって話しかける必要があります。当たり前ですね。
そして。この NPC には 2 種類居ることをご存じでしょうか。

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オートラン状態で話しかける → 立ち止まる NPC と。

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立ち止まらず走り続けてしまう NPC です。

↑はどちらもグリダニア公務員? の船頭さん。槍術士ギルド前桟橋担当がロマリク氏。花蜜桟橋担当がムロデル氏。
おそらく同じ職場で働く 2 人なのに対応が違うのです。

これ急いでると地味にイラッとくるのよね。あっ立ち止まらない方だった、と。
クリスタリウムのアマロ桟橋で窓口行き過ぎて戻ってくるキャラを見たらきっと弊社です。
是非世界共通の接客マニュアルを作って戴きたい。話しかけられたらまず相手の足を強制的に止めるよう。

法則性ないかなーとあちこちのワープ NPC を調べてみたんですがよく判らなかった。セリフが挟まる、いきなり選択肢が開く、はい / いいえが出る、とタイプは様々。
傾向として ―― 循環飛空便を担うハイウィンド飛空社従業員は止まらない。
大きい船の窓口は基本止まる、と思ったらベスパーベイのひとは止まらない。
海を往く船頭は止まらないひと多い。川とか湖は止まるひと多め。

この件については今後も調査を続行したいと思います

だからどうでもいい話をするって言ったじゃないか!